パリときどきバブー

パリを拠点に活動するフォトエッセイスト/ヘアメイク、とのまりこのフォトブログ。
飼い犬バブーとちびっ子パリジェンヌ達と、パリの日常をお届けします。
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  • 4月から7月は金曜日と土曜日は20時まで
  • それ以外は18時閉店となります(火曜定休)
  • こまめに「ぼわっと」ツイッターやインスタグラムをチェックくださいね!
  •    
  • 渋谷ヒカリエ・シンクス5階に「ぼわっと」期間限定ショップ
  • 4月1日(日)から7月31日(火)まで
  •      
  • 東京都庭園美術館ミュージアムショップ「ブラン」内
  • 期間限定「ぼわっと」ショップ
  • 3月15日(木)〜6月12日(火)まで
  •    
  • JR阿佐ケ谷駅 ビーンズ内
  • 期間限定「ぼわっと」ショップ
  • 5月18日(金)〜6月30日(土)まで
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  • 5月3日(木)〜5日(土) 国際フォーラム
  • ラ・フォル・ジョルネにも「ぼわっと」が登場します
  •    
本日のパリ。
10度を下まわる寒さです。
ぶるぶるっ!!
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パリときどきバブーを応援…


まだ中央暖房が入らないので、さぶいよ〜。
これから七五三の撮影も多くなる時期だというのに。
お願いだから気温よ、少しあがれあがれ。
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熱い緑茶とか、インスタントみそ汁の消費量がハンパありません。
毎日バブー家お得意の「鍋日和」といきたいところですが、ただいま「ぼわっと」の雑貨やブロカントの作業で、お皿を置くスペースすらない、バブーがベッドから飛び降りるのも一苦労というバブー家になってしまっているため、ガスコンロと鍋を広げるスペースもなく、お湯をそそげばいい温かいものに頼りっぱなしです。
日本のおいしい温かいものに感謝。
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そんな寒いパリで、実は来週イタリア出張が入っているので、イタリアのあたたかそうな天気予報を見てにんまりしている私です♪
早く南に飛んで行きたい。
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結婚式の寒い日の撮影もなかなか大変ですが、これがまわりから見ているよりは案外平気。
「パリで結婚式♪」という楽しいハイテンションと、ウェディングドレスって肩は出ているけれど案外下まで大量の布に覆われているのであったかい♪という理由で。

今までの撮影でのいちばんは、氷点下6度、大雪後でパリ中に雪が積もっている時の撮影でしたが、そのくらいでも気合いで楽しくこなせてしまうもの。
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結婚式当日、花嫁さんたちには、1日キラキラしてられる、不思議なパワーがおりるようです♪





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by tonomariko | 2013-10-11 20:34 | フランスの結婚式/ウェディング | Comments(2)
「ぼわっと」のことや「2014年ダイアリー」のお知らせで途切れていますが、まだちょっと「ルルド」のつづき。
「奇跡の水」を求めて、世界中から信者が集まる聖地「ルルド」。
夜になると「Procession Mariale」(プロセッション・マリアル)という「ロウソク行列」が行われます。
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パリときどきバブーを応援…


4月から10月まで毎日行われる「ロウソク行列」。
21時の開始を目指して、夜8時をすぎると、聖堂前の広場にどんどん人が集まってきます。
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真夏のこの時期、夜8時を過ぎてもまだまだ明るい夕方のような暑くて西日が強い時間帯ですが、「聖域」と呼ばれる一帯に、どんどん人が集まって来る。
表現の仕方は悪いけれど、まさに何かがうじゃうじゃ「わきでる」かのように、一つのところ目指して人が集まる姿、ちょっとすごいです。
どこにこんなに沢山の人がいたんだろうと驚くほど!
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風よけになる紙のつつみで覆われたロウソクをみな手に持ち。
行列の先頭になるマリア様の像を目印にしてみんなが集合します。
ロウソクや紙のつつみ部分(日本でいうとぼんぼりみたいなもの)は街中のおみやげ物屋さんなどで売られています。
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大人もこどもも。
観光客も敬虔なカトリック信者も。
夕暮れを迎える「聖域」広場に集まって。
夜9時になると静かにマリア様の像を先頭にして「ロウソク行列」がスタートします。
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まず最初に、車いすに乗った方達や、担架に寝た寝たきりの方達。
それを押すのはシスターやボランティアの少年少女たち。
ゆっくりゆっくり。
行列は「聖域」の中の敷地をぐるりと一周歩いて行進します。
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聖堂の前では、世界各国の言葉で聖書が読まれ、ミサが行われています。
そして聖歌隊を中心に歌い続けられる聖歌。
いくつか歌が歌われますが、何度も何度も繰りかえされるのがカトリックの学校に行っていた人ならたぶん何度も何度も歌ったことのある懐かしい「あめのきさき」というマリア様を讃える歌。
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簡単で覚えやすいメロディーに、後半繰り返される「アヴェ・マリア〜♪」の旋律。
初めて聞いた人だって、あっという間に一緒に歌える「アヴェ・マリア〜♪」の部分。
この部分になると、いっせいにロウソクを持った手を上に掲げて、広場中の人の合唱になって。
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目には見えないけれど、何かとてつもない大きなパワーというか、「アヴェ・マリア」の合唱とともに空に向かってうねりあがる何かを感じずにはいられない、そんなロウソク行列でした。
聖域内をぐるりと一周して、聖堂前の広場に集まるこの「ロウソク行列」ですが、本当にあとからあとから、どこにこんな人がいたのだろうと思うほどの数。
全員が一周して集まるだけで1時間以上かかる大行進です。
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車いすの方達を先頭に(↑)、徐々に徐々に秩序をもって広場に並んで行くロウソク行列。
毎日この規模の「ロウソク行列」が行われていることにも驚き、毎日誰が参加するかも分からないものなのに、最初から最後までものすごく完璧に秩序だって美しく行進/配列が行われる事にもすごく驚き感動したのでした。
ちょっと表現の仕方は適切ではないけれど、あまりにもすごくて、まるで「ディズニーランドのようなテーマパークにきているみたいな気がして来た」というのが私たち全員の感想でした。
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数えきれないほどの車いすや担架の数の何倍もの、少年少女のボランティアもたくさん。
各国語が飛び交うボランティアのグループ。
日中やロウソク行列の時は暑い中一生懸命体の不自由な人たちをサポート。
そして夜の「ロウソク行列」という一大イベントが終わったあとは。
夜中3時過ぎまであちこちから街中にズンズン響くパーティーの音。
「やっぱり若者たちだったんだな〜。(笑)」
と思わずにはいられない音。
ある意味パリのど真ん中に住んでいた時よりもものすごい騒音の中眠りについたのでした。
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色々な雰囲気が混在する聖地「ルルド」。
そのパワーに圧倒されて、そしてカトリックの信者でもそうでない人たちも同じように楽しめる素敵な場所でもあり。
またきっと絶対に来るね。
と話しながらルルドを後にしたのでした。





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by tonomariko | 2013-08-10 01:14 | フランスの旅 | Comments(0)
「奇跡の水」の聖地「ルルド」は、敬虔なカトリック信者たちが世界中から集まる神聖な場所でありながら、一方で驚くほどの賑やかな観光地です。
当然世界中から毎日たくさんの人が来るので、宿泊場所としてのホテルも発展するし、お土産屋さんも発展していくのでしょうが、想像を遥かに超える「賑やかな観光地」でした。
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パリときどきバブーを応援…


「ルルド」というと「奇跡の水」が湧く洞窟に立つマリア様というイメージしか持っていなかったのでそこまで大きな規模の街を想像もしていなかったけれど!
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「Sanctuaires」(=聖域)と呼ばれるエリアの外側はおみやげ物屋、ホテル、レストランやカフェがどこもぎっしり!!
かなり楽しい雰囲気の漂う街です。

川を挟んで「聖域」の東側にある城塞にのぼっての素晴らしい眺め(↓)。
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川の向こう側にある大きな緑の芝生部分とその右側の木が茂緑の部分。
そしてその奥にとんがり部分が見える聖堂。
そこ一帯が「聖域」です。
「聖域」の門を一歩でるとそこは「プチ・トラン」」(観光ミニ列車)まで走る賑やかな場所なんです。
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さすがのイヌ天国フランスだけど、「聖域」エリアはイヌも禁止。
バブーも賑やか側のホテルでお留守番です♪

ほんと〜うに観光客が多いのだなあと実感するのはろうそくを立てて祈りを捧げる場所などでも。
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大小様々(大きなものは子供の背丈ほどもある太くて大きなろうそく!!)なろうそくを購入して、それぞれ祈りを捧げながらろうそくを立てる場所。
「奇跡の水」が湧き出る洞窟のすぐ横にずらりとものすごい数あり、真剣な表情で祈りをする人が絶えないのですが、そのはじから追いかけっこをするように燃え終わったろうそく立てのエリアをガリガリすごい音をたてて掃除していく人が。
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次々に掃除をしていかないと、大量にあるろうそく立てがあっという間に埋まってしまうから。
神聖な雰囲気と、とても楽しくて賑やかな雰囲気が混じり合うのが「ルルド」でした。
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バブーも城塞の上からはルルドをしっかり楽しんで♪





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by tonomariko | 2013-08-07 20:20 | フランスの旅 | Comments(4)

ルルドの「奇跡の水」 koneta

バスク地方から足をのばして訪れたフランス南西部「Lourdes」(ルルド)。
世界中から人が集まるカトリック最大の巡礼地。
フランスにいながら10年以上ずっと行けなかったルルドについに行ってきました。
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1858年、村に住んでいたひとりの少女、ベルナデッタが薪拾いをしていると、目の前に聖母マリアが現れます。
その後何度もベルナデッタの前に現れた聖母マリアに「泉へ行って水を飲み、顔を洗いなさい」と言われ、指差された洞窟下に出て来た湧き水があらわれ、その湧き水によって病気が治る奇跡がいくつもおきたとされる場所です。
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この奇跡の水を求めて、毎日毎日世界中から人が集まるのがルルドです。
教会の正面向かって右側の洞窟にあるマリア様のもとでは今でも泉が湧いていて、人々が祈りながら、ひざまづきながらマリア様の下の岩をなでていきます。
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幼稚園から高校までカトリックの学校で過ごした私の思い出の中には、校舎の片隅の緑の木々の中に、この姿と同じようにあったマリア様像はかなり身近な存在。
ときどきだったけれど下校する時にお祈りしたマリア様、時には小学生たちのかくれんぼの隠れ場所になっていたマリア様。
小さい時から身近にあったあのマリア様、絵はがきや御絵では何度も目にしていたあのマリア様の本物(本物というのもなんだか変だけれどなんとなくこのルルドのマリア様の分身のような感覚があって)がついに自分の目の前にあるのはすごく不思議な感動がいっぱいでした。
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日傘文化のないこの国ですら、あまりの暑さに雨用の傘をさす人がいっぱいなほどの太陽の下、おじいちゃんもおばあちゃんも、車いすに乗った人も、若者も子供達も。
マリア様を見つめて祈る人、奇跡の泉を求めて並ぶ人が1日中途絶える事はありませんでした。
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奇跡の泉のすぐ横には、たくさんの蛇口が設置されていて、この奇跡の水を汲んだり飲んだりすることができます。
家族が病気になったり、交通事故にあったりすると、シスターが大切な大切なこの奇跡の水が入った小さなボトルから奇跡の水を数滴たらし祈ってくれた思い出がある、あの「奇跡の水」の場所に自分が居る事もやはり不思議な気持ちでした。
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私たちも家族、友人、お世話になったシスターたち。
色々な人のことを思いながら奇跡の水を飲み、マリア様のボトルに汲んで大切に大切に持って帰ってきました。
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by tonomariko | 2013-08-06 20:14 | フランスの旅 | Comments(4)
サン・ジャン・ドゥ・リュズの街の中心にある教会。
Eglise St-Jean Baptiste(サン・ジャン・バティスト教会)。
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パリときどきバブーを応援…


きらびやかで荘厳な雰囲気のただようこの教会は、太陽王ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズの結婚式が行われたところ。
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どんなにきらびやかな結婚式だったのか。
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今も少しだけその時の様子が空想できるような気がする華やかな教会の空気。
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夏のバカンスで楽しむ人たちで賑やかな街のメインストリートに建つ教会に入ると、ここだけは外の賑わいを忘れる静かな空間です。
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バブー家は、ただいまスペイン側のバスクにいます。
世界一と言われる美食の街に。
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今日もとってもいいお天気。
メールのお返事などなど全体的に遅れていますがお許し下さい!
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それではバブーとお散歩へ…。





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by tonomariko | 2013-07-29 18:05 | フランスの旅 | Comments(6)
パリから一気にフランスを縦断して、スペイン国境手前のバスクまでたどり着くまでのドライブでは、バブー家お決まりの小さな村への寄り道。
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山道をくねくね走り、眼下に現れた小さな村は「Gargilesse-Dampierre」(ガルジレス・ダンピエール)。
「フランスで最も美しい村」のひとつです。
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小さな小さな村だけど、タバコ屋カフェとかホテル跡とか、小さな小さな郵便局とか。
小さな道沿いに民家から飛び出たテラス席とか。
いつも「フランスで最も美しい村」というと、村人人っ子一人にも会わないくらい静かな場所が多いけれど。
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ほどよく人にすれ違う場所でした。
村にあるロマネスク様式の教会が、すごく素敵な空間で。
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石の冷たい色合いと、フレスコ画のあたたかい色合いがなんとも言えない素敵な空気。
教会の地下のフレスコ画も見事でした。
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村でおしゃべりをしたおじいちゃん。
私たちに話しかけるか、話しかけないか、さんざん迷ったあげく、話しかけてくれたみたい。
どうやら日本人かな〜と思ったけれど、フランス語が話せるか分からないからということだったようで。
おじいちゃんの息子さんは日本人と結婚して、もうず〜っと日本に住んでいるんだとか。
だから日本が大好きだっておしゃべりして、庭仕事に戻って行きました。
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こんな小さな村で日本にゆかりのあるおじいちゃんに出会うなんて。
世界って広くて狭くて広い。





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by tonomariko | 2013-07-25 06:23 | フランスの旅 | Comments(2)
色々な事情で、何度も予定が変更になっていた結婚式。
1年越し?!
2年越し?!
の計画でようやく実現。
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ご本人たちも、やっとやっと待ち望んだパリでのウェディング実現ですごく喜んでくれて、「楽しかった〜!!」と言ってくださって。
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そして何よりも私も同じくらいうれしく楽しかった♪
昨日も夜遅く帰って来たら、あらためて喜びのメールが届いていてほっこりしあわせな気持ちになりました。
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パリ。
あのちょっと前までの夏なのにヒートテックとブーツが欠かせない、くもりと雨ばかりの寒い日々はどこへやら。
あのつらかった毎日がもう思い出せないくらい爽快な夏日が続いています。
日中は30度前後。
ヨーロッパの日差しは強く、自分がどんどん真っ黒になっていく。
けれどカラッと湿度がない。
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もう最高の夏です。
いつまで続くか分からなくて、毎日天気予報を見てはドキドキ。
天気予報は当たらないしとドキドキ。
1分1秒でもこの夏のテラス席での時間を満喫するという心。
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そんなところだけは本場フランス人の心に負けていないような気がします。





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by tonomariko | 2013-07-16 05:30 | フランスの結婚式/ウェディング | Comments(5)
大きな大きな大聖堂。
Beauvais(ボーヴェ)にある「サン・ピエール大聖堂」。
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パリから1時間ちょっとのドライブ。
建築設計にムリがあったということで、倒壊を繰りかえしてきた大聖堂。
そのせいで、身廊が作られずに未完に終わったという大聖堂です。
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大聖堂の内部の天井や柱には、建物の倒壊を物語るような、支えとなっている新しい木材が何カ所も。
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パリの北、世界遺産の大聖堂「アミアン」のある場所とのちょうど間。
ここだけを訪れるというにはちょこっと地味な場所で、今まで寄ったことはなかったけれど。
ちょうどドライブの中間地点にあったので寄り道。
した所としてはとっても立派な華やかな大聖堂で感激しました。
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パリは1週間ちょっと、期待もしていなかった夏日続行中!!
そしてまだまだ続きそうな天気予報。
うれしすぎて、ソルドも終わりに近づいた今、夏物を思わず買ってしまいそうになる衝動を押さえるのに必死な毎日です。
日本は三連休なのですね♪
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みなさん素敵な週末を!





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by tonomariko | 2013-07-13 07:03 | フランスの旅 | Comments(2)
先日、KIKIちゃんと訪れた、Milly-la-Forêt(ミリー・ラ・フォレ)。
パリから南へ50kmちょっと。
あの「美女と野獣」(もちろん昔の方の映画)の監督。
詩人であり、画家であり、小説家であり、脚本家であり…etc。
あらゆる芸術分野で活躍したジャン・コクトーが晩年をすごした静かな小さな町です。
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その町の外れにあるのが、ジャン・コクトーが内装を手がけた小さなひっそりとした礼拝堂「Chpelle Saint-Blaise des Simples」(サン・ブレーズ・デ・サンプル礼拝堂)。
今回の目的はここ!
KIKIちゃんは毎回、観光地としてはちょっと地味目な(笑)マニアックな場所を希望してくれるので、一緒に行くバブー家としてもかなり楽しい。
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ここも前から気になって行ってみたかったものの、どうしても後回しになってしまって訪れていなかった場所。
だって、ガイドブックでもページのはじの囲み程度の扱い。
暗くて地味目の写真しか載っていないし、「どうなのかな〜。」なんて思ってしまっていたのだけど、それが想像以上に素敵で、「大好きな礼拝堂」上位にランクインしました。
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12世紀の簡素な石造りの礼拝堂には、壁一面にジャン・コクトーの絵がが描かれています。
正面にはキリストの受難と復活。
他の3面の壁には花をつけた薬草。
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ここはかつてらい病患者の病院付属の礼拝堂だったということですが、治療には約束を用いていたため(礼拝堂の名前も薬草を用いて治療にあたった司教である医師の名前がつけられているそう)薬草が描かれ、礼拝堂のある庭にもありとあらゆる薬草が植えられています。
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この礼拝堂には、ジャン・コクトーと彼のパートナーであったエドゥアール・デルミが眠っていて、祭壇前の床の墓石には「Je reste avec vous.」(あなたたちと共にいる)と刻まれています。
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ミリー・ラ・フォレは、この礼拝堂の薬草からも分かるように、昔から薬草や香草の栽培で知られていたそうで、特にミント(ミリーのミント)が有名!
町にはミントをはじめ色々なハーブの味のキャンディーを売る専門店もありました。
帰り道はそのミントキャンディーを舐めながら、ドライブして帰ってきました。
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by tonomariko | 2013-06-14 09:00 | フランスの旅 | Comments(6)
昨日紹介した老舗シャンパンブランド、Mumm(マム)のロゼシャンパンのコルクの口金に描かれているバラ。
これは画家・藤田嗣治がデザインしたもの。
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1956年、藤田がパリで行ったバラの絵ばかりを集めたという展覧会。
そこで藤田のバラに出会ったMumm社のルネ・ラルー(フジタ礼拝堂のマダムのお話によるとこのときすでに2人は友人)が、「これだっ!」と藤田のバラに感動して自社のためにバラの絵を描いてもらったのだそう。
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藤田がランスのノートルダム大聖堂でキリスト教に改宗するための洗礼を受けた時の「洗礼親」もこのMumm社の当時の社長、ルネ・ラルー。
というわけで、Mumm社と藤田嗣治は深い関係でつながっていて、ランスにあるフジタ礼拝堂はMumm社の敷地内にあるのです。
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今回、たまたま祝日にもやっている中でということでMumm社のシャンパンカーブ見学を申し込んでみたのですが、見学前にフジタ礼拝堂のマダムにロゼシャンパンの口金の話を聞いてその偶然に感動♪
「私たち、まさに今から向かい側のMummに見学に行くんです〜♪」
と言ったら、
「じゃ、絶対にロゼを飲んで来てね!」
と間違えないようにロゼのコルクの口金を見せてくれました。
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もちろん見学後には、このロゼシャンパンも購入してきました。
我が家のコルクのたまり場では、口金つきのバラの絵がキラリと光ってます。
そんなこんなで、今までわりと素通りしていたMumm社がすっかり親近感のあるシャンパンブランドになった今回のランスの旅。
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ワイン屋さんに行っても、ついついMummのシャンパン探してしまう今日この頃です。





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by tonomariko | 2013-06-09 08:26 | フランスの旅 | Comments(8)
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