イソギンチャクの花の本名は何?!
ヴェルサイユとつながる広大な牧草地はもちろん、ホテルの庭も手入れが行き届いていている。
いよいよ「寒波」といえるような寒さが襲ってきたパリだが、ホテルの従業員がたくさんのパンジーを植えていたりして、寒さと共に庭までさびしくなってしまわないように心配りがされている。
春や夏にはバラや色々な花でいっぱいになると思われるこのお庭、残念ながらこの寒さなので今はちょっと寂しい感じ。
それでもところどころに咲いている花が、あまりにも美しくて不思議な形なので、写真に残してみた。
まぶしいほど真っ赤なこのイソギンチャクのような花は一体何なのだろう・・・??
こういう花とか女の子らしいものには、全くもって疎く、有名どころの名前すら知らない私なので、イソギンチャク花の本名を知る由もない。見た事もない。
でも寒い中、この人は本当によくがんばってきれいに咲いている!!
そして近づいてくるクリスマス。そんな気分を高めてくれる、クリスマスリースにぴったりな大~きな松ぼっくり。
あまりにも大きくて立派なので、我が家のリース用に頂きたかったが、落ちてきそうにもないので断念・・・。
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むか〜し、某デパートの包み紙に印刷されてませんでしたか?
それでは!