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プチモンスター君、フランスの保育園に通い始める



もうずいぶん時間がたって写真となってしまいましたが、4月10日で1歳になった我が家のプチモンスター。
(というわけで今日は遅ればせながらお誕生日の時の写真です)
3月の阪急うめだフランスフェア中、友人にベビーシッターをしてもらっている間に初めての1歩を踏み出し。
やたら筋力があって、レスリングをやらせたらいいのではないかと考えてしまうほど俊敏に寝返りをうつ元気すぎモンスターはそれからあっという間にスタスタ歩くように。
まだいまだにふらついて倒れたりする「歩行勉強中」の身にもかかわらず、「歩く」を飛び越えて「走る」がブームで。
ワルイ顔をして走って逃げてはゲラゲラ笑います・・・。



1歳を境にして、「人類のすごさ」を感じずにはいられないほど、毎日毎日知恵の発達ぶりが目覚ましく。
やってほしくないことをどんどん覚えていきます。

知らない間にパソコンのマウスがゴミ箱に捨ててあったり。
お茶の缶をかたっぱしから開けられたり。
寝ているバブーに匍匐前進でしのびより、毛をむしり取って嫌がられたり。
昨日まで開けられなかったはずの引き出しを開けてカメラ道具を全部出そうとしていたり。
鼻の掃除用の生理食塩水スプレーを口に入れ、塩味を堪能していたり。



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あげればもうきりがないほど毎日事件が起こります。
いやはや。
赤ちゃんなんてみんなこんなものだろうと想像はしていましたよ。
もちろん。
でも体力がありあまりすぎて、寝なくても元気な上に、とてつもなく筋力があって俊敏で、中身は実は大人が入っているんじゃないかと疑ってしまうほど知恵があったりして。
泣きそうなのを通り越して、もう「ウケる」と言って受け止めるしかない毎日です。
ただしそれぞれの仕事が山積みなのに、パソコンなんぞを開いている時間はなく、仕事面では相当なストレスがたまる一方だったのが大問題。
というわけで保育園に空きが出て、慣らし保育真っ最中の今。
ついについに週に何回かプチモンスター君以外のことに集中して取り組むということができるようになるかもしれないという希望が見えてきました(笑)。



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フランスも、日本に負けないくらい保育園探しは大変です。
日本以上に共働きが当たり前だし、出生率も高く子供も多いし。
かなり月齢の低い時から預けるのが当たり前のフランス。
保育園以外にも、家で数人の子供を見るシッターさんシステムとか、乳母のような人にお願いするシステムとかまあ色々あるので、何かしらの手段はあるのですが保育園探しはなかなか苦労するのです・・・。

そんな中でプチモンスター君が通い始めたのは「ギャルドリー」と呼ばれる日本でいう「保育園」のような場所。
週1日、丸1日、半日を週3回などその人の希望に合わせた預け方ができます。
働くお父さんお母さんのためということはもちろんですが、働いている人はむしろ毎日預けられるところを選ぶので、どちらかといえば「お母さんがほっと息ぬきできる時間を作るため」などの理由で預ける人が多かったりします。

基本的に「ギャルドリー」と呼ばれるところは週3回がマックスのようですが、たまたまプチモンスター君が通うことになったところは空きさえあれば週5日丸々預けられるというありがたい場所でした。

いくつかの「ギャルドリー」にウェイティングリスト登録をしていましたが、ついにお電話が♪
というわけでさっそく面接をして慣らし保育に挑戦中です。

ちなみに、フランスではほぼ全ての子供が3歳になったら「幼稚園学校」に通い始めるので、いわゆる日本でいう「保育園」は幼稚園に入るまでの子供たちがほとんどです。



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おフランスの『テキト〜大王国ぶり』は今までなんどもなんども色々な(愛情込めた 笑)文句を書いてきましたが、教育に関しては同じ国民とは思えないくらいまじめで素晴らしかったりすることも。
まあもちろん、「先生が平気で自分の用事で学校を何日も休む」とか、「やる気のない担任に当たると課外授業はない」とかけっこうアンビリーバボーな話もあるのですが、とりわけ小さなうちはわりと素晴らしいことの方が多い気がします。

プチモンスター君が通い始めた保育園の先生たちも、外国人である私たちにもこんなにも親切にしてくれるのかというほど一生懸命してくれていて感謝の毎日。
最初の日は1時間半もかけて保育園の中を案内してくれながら、保育方針や様子などを丁寧に説明してくれました。



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子供の日常の好きなこと、嫌いなこと、くせ、ご飯の食べ方、お昼寝の時間や寝方、哺乳瓶のミルクは1日に何回で1回何ミリ飲むのか、家で喋る言語、両親の仕事のこと、ほかの人と関わる環境などなどその子に関わること全てを教えてほしいと言われ、ひとつひとつ丁寧に聞いて覚えてくれます。
いろんな年齢や性格の子供がいて、毎日「ぶった」だの「噛んだ」だの「倒された」だのがあるのは日常茶飯事で、顔や腕にちょっと傷をつけるなんてしょっちゅうあると思うけれど、どんなに小さな傷や怪我でもすぐに電話をするからねということも言われました。
それはお迎えにきて両親がビックリしないように、些細なことでも前もって言っておきたいからなのだそう。
そして気になることはお互い全て言い合う透明な関係性でいたいからなのだそう。

などなど、親にとってはありがたい安心できる言葉ばかりでした。
約1週間ちょっとかけてする慣らし保育。
プチモンスター君はギャン泣きしたりしながらも、毎日少しずつ進歩している様子?!
今週末には独り立ちしてくれるのか?!
さてさてどうなることでしょう。



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日本にいる時にちょっとフライイングで記念撮影したこのドレスは、私や弟が1歳の時に着せてもらったもの。
同じものを受け継げるなんて、とてもとてもいい記念になりました♪




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by tonomariko | 2018-05-30 01:47 | パリ★まりこロワイヤル | Comments(0)
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