本場イタリアリゾットを極める
もうあまりの衝撃で、「とのまりこが~本場イタリアで~リゾットに出会った~~。」なんてウルルン滞在記に出演してあの店で修行して、帰り際に涙のお別れをしたかった。
レストランでは何かとリゾットを選んだり、自分で作ってみたり、リゾット好きな私が今まで食べていたものはリゾットではなかったらしい。
最大の違いは、「米の硬さ」。
もう日本人にとっては、半分以上芯が残っている?!と思うくらい硬めの仕上がり。
仕上げにはこれでもかという程、パルメジャンチーズをあえているらしい(カロリーは気にしてられない)。
そこで何度か本場リゾットに挑戦し、試行錯誤を繰り返し、本物を極めつつある今日この頃♪
判明した事。
日本のレシピ本に載っている平均の半分の水分量で出来上がる。
必ずパルメジャンチーズを最後にたっぷりあえる。しかも出来れば塊をすったもので。
白ワインか赤ワインを投入する。どちらでもおいしい。
今回は、ポルチーニ茸と赤ワインで・・・。
人気blogランキングへ