そしてここがほんとの「クリニャンクールの蚤の市」
やっぱりここで危険な目にあったとか、行ったと思ってた所はクリニャンクールの蚤の市じゃなかった。。。
という反応がポチポチ来たので、そうよね。。。やっぱりね。。。
と、思いながら。
あの「あやしい道のり」を超えて無事に蚤の市にたどり着くと、それはそれは素敵な「ブロカント/アンティーク」の世界が広がってます♪


パリときどきバブーを応援…
ほんと、半日やそこらじゃほんの一部分しか見られないくらい広大な面積のところに、いくつも蚤の市の塊があって。

ガラクタっぽいブロカントものが多い塊。
大きな家具が多い塊。
高そうなホンモノのアンティークがたくさんある高級感漂う塊。。。

と色々な塊があるのです。
そしてカフェやビストロもいっぱい。
ここだけでひとつの町みたいになってます。

あまりにも規模が大きすぎて。
そして、ここまでの道のりがあやしくいかがわしすぎて。。。
規模がちょうどよくて割とまわりやすい「ヴァンブの蚤の市」をオススメすることが多いのですが。

蚤の市好きにはやっぱりたまらない規模と雰囲気です♪
鉄モノや、ホーローモノや、カフェオレボウルや、古い雑誌やポスターの掘り出し物を探しながら♪
本当にほしくなったのは大きな古いベンチ。。。
庭もないのに。。。
帰り道はやっぱりメトロまでのあの道のり。
楽しかった蚤の市さんぽに浸りながら。

ここで気を緩めてはいけません。
ギュッとバッグを押さえつけて、足早にメトロまで。
メトロの線がのびて、「ホンモノ」のクリニャンクールの蚤の市のど真ん中に駅ができればいいのになあ。。。

↑がんばるバブーに応援クリック!
いつも応援ありがとうございます♪
1日1回のクリックがランキングに反映する仕組みです。
今日も楽しんで頂けたら、忘れず応援クリック
していただけるとうれしいです!