サーファー達が集まる国境線の海岸へ 〜バスク地方の旅〜
20分弱さらにスペインの国境の方に走り、国境ギリギリ手前の所で海岸に座ってマカロンをいただく♪
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ここはHendaye(アンダイエ)。
サーフィンをする人たちが集まるサーフィン専門の観光地という感じ。
小さなこどもも、若者たちも。
マイサーフボードを抱えて、砂浜に走って行く。
海岸線の内側は閑静な住宅街が続いている静かな街だけど、サーフボードを積んだ車が続々と集まってきます。
サーフィンクラブみたいなアクティビティも行われているし。
海沿いにはレンタルサーフボード店がいっぱい。
今までやってみたいと思った事も、やってみようと思った事もなかったけれど、みんなの気持ち良さそうな姿を見ていたら、ちょっとやってみたくなりました。
波の上に乗れたら気持ちいいだろうな〜!!
海岸の遊歩道に座って。
元祖マカロンと言われる、老舗のお菓子屋さん「メゾン・アダム」のマカロンをおやつにパクッ。
いわゆるパリのマカロン(クリームが挟まった美しいコロンという形の色とりどりのマカロン)とは全く違うけれど、素朴でしっとりねっとりした感じがあって(ちょっとカントリーマアムの食感に似ています♪)私はけっこうこれが好き。
日持ちしないから、大量にもって帰れないのが残念!
だからここでパクパクするしかないのだ。
対岸はもうスペイン。
次々にやってくるツールドフランス風なかっこいいサイクリストたちとスペインまで競争です。
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