フランスの小さな古城の結婚式
パリときどきバブーを応援…
先祖代々の肖像画が飾られ、今でも伯爵が住む古城は、「小さな」とはいっても、歩ききれない広大なお庭を持つ城。
ウェディングのこの日だけは、代々のご先祖様たちに迎えられ、一族の仲間入り。
古城の中の小さなチャペルでプライベートウェディングです。
一般の人も毎日見学に訪れる小さなお城。
いつもはただ見学するだけのチャペルで、本物の挙式が行われているのに遭遇して、観光で来た人たちもしあわせのお裾分けをしてもらっていました。
遠足で来ていた小学生たちも、「大、大興奮」。
伯爵も、まるで自分の身内のことのように自慢気に、結婚式についての説明をしておりました。
夏休み、今年はちょっと日本で過ごしてしまったけれど、これからまさにウェディングシーズン。
毎日これからのウェディングの打ち合わせなどでおてんこもりですが、そしてけっこうなプレッシャーですが、またひとつひとつ違った素敵なウェディングを体験できると思うとかなり楽しみ♪
バブーのタキシードも一回クリーニングに出さないとかな?!
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パリに戻られたのですね。
どこにいてもパワフルに充実した毎日を送られるバブー家☆引き続きブログ楽しみにしていますね!
小さなお城での結婚式、本当にロマンティックですね!
わが娘にも奨めてみたけど、相手もいないのに!と言い返されちゃった(>_<)
いつかこんな場所に娘と一緒に立ってみたいです。