工事に伴うモンサンミッシェルのアクセスの仕方
満潮の時には海に浮かぶ神秘的な島だったモンサンミッシェルが、砂が堆積してしまったせいでその姿が失われてしまったということで、元の姿に戻そうという大プロジェクト。
もうけっこう前からこのプロジェクトは進められていたのですが、観光客として訪れる私たちの目に見えて、私たちにも影響がある大工事が始まったのは今年くらいから。
2015年に全て完成するそうです。


パリときどきバブーを応援…
以前は島の真下の駐車場まで乗り入れることができましたが、今年の4月からは2.5km手前の本土側につくられた大駐車場に車を停めて、専用無料ナヴェットで島の近くまで移動するというものに変わりました。
もちろんかなり遠いけれど徒歩もOKだし、時間はかかるけれど馬車が車輛をひく「ラ・マランゴット」(こちらは有料)というのもできるみたい。ちょうど先日取材に行った時には馬たちが往復の練習してました。

人間が島の目の前につくってしまった以前の大駐車場などのせいで、世界遺産の本来の姿が失われてしまったのだからこのプロジェクトは素晴らしいことなのだけど、歩く距離が格段に多くなってアクセスが大変だったのにはちょっと驚き!
とにかく毎日た〜くさんの人が訪れる世界遺産。
「本土側の駐車場」
と一言で言ってももんのすごく広く、ナヴェット乗り場までが遠い…。
ナヴェットは頻繁に来るのでそんなに問題はないけれど今までの駐車場よりはずっと手前で降ろされて島に到着。
バブー家まさかこんなに歩くと思っていなかったのでちょっと疲れました。そのくらい遠い。

これはバスでパリから来るツアーなんかにも相当大きな影響があるのでは?!
と思って調べてみたら、どうやら団体ツアー等は事前に申し出をしておけば駐車場の中でも一応いちばん近い降りるポイントで降ろしてもらえるようなので、車で行く一般の人に比べたら歩く距離は少ないみたい。
でも明らかに今までよりも合計1時間弱のロスになってしまうのでただでさえ早い集合時間が早くなったり、パリに帰って来る時間が遅くなったりしているのかなあと思っていたのでした。
ちなみに、バスで片道4時間の旅は本当に疲れるので、私個人的にはTGV(フランス版新幹線)とバスを乗り継いで行く個人旅行が疲れも少なくてオススメなのですが、このレンヌからのバスだけは今の所ナヴェットと同じところまで乗り入れが許されているそうで。
個人で行くならますますこの方法がオススメだなあと思ってしまいました。
いいなあ。。。レンヌバスは。。。って(笑)
だってそのくらいバブー家歩かされたんですもの。。。
(もちろんツアーはぜ〜んぶ連れて行ってくれて案内してくれて、切符を買う必要もないし、初心者には大安心で、ツアーだからこそのよさだってあるのであくまでも個人的にという話ですが!)

大昔はこの巡礼地を目指して多くの人が干潮で陸と島がつながったところを一生懸命歩いて、そしてたくさんの人がせまってくる海にのまれたというのが元々の姿。
そのくらいすごい場所だったのだから観光させてもらう私たちがちょっと大変な思いをするのは当たり前なのですよね。。。
その代わり、前は島の前に並ぶ車がずら〜っと写真に入ってしまっていましたが、素敵な写真が撮れるようになりました。
この今の道路もこれから全て取り壊されて、新しい本土と島を結ぶ橋ができるそうです。
そして海の中に浮かぶ島が元通りにも戻るそうで。
その姿も楽しみ。

きっと3年なんてあっという間にすぎてしまうんだろうなあ〜。

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私達は5月中旬1泊しましたがそこからも頻繁にシャトルバスがでてました。駐車場直通でもかなり頻繁にありました。ということは工事の場所の関係でまた変更されたということなのでしょうか。対岸のあの見晴らしの良いホテルにしたので充分に楽しめました。ブログにて写真UPしてますのでよろしかったら遊びにお出でください。バブー君のポーズ決まりすぎ!可愛いですね。
確かにステキなところでしたが、やはり、島の前にずらりと並んだ車が残念でがっかりしました。
是非、工事が終わったらまた行きたいな♪
ちなみに、私はTGVとレンヌバスを乗り継いで行きました☆
とても良かったですよー!!
5月中旬、私もモンサンミシェルへ行ってきました。
私の場合はツアーを利用したので、本土の村の中までバスで入ることが出来ました。
以前の写真を見ると、確かに島の麓が車でびっしりで、逆に驚きました!!
私にはのんびりと観光客の人たちが島に向って歩いている姿が印象的でした。
本当に行って良かったです(^^)






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