ぼくのダンボールハウス
ぼくを拾ってくださ〜い。


パリときどきバブーを応援…
バブーくんのダンボールハウス。
4年前の今頃は、バブーが我が家に来てから数日たった時。
その時はバブーのお家はこんな感じにダンボールでした。

生まれて初めて犬を飼うことになった私は、一体何を準備しておくのかも分からず。
そして、日本のように「犬の飼い方マニュアル」のような親切な物はもちろんないコチラ。
そして、お店の人だって何も教えてくれない適当大王国のコチラ。
何も準備せずにバブーを迎えることになった私は、入れ物もなく、寒い寒い中、バブーをコートの胸元に入れて、メトロに乗って家に帰り…。

さすがにお家が必要だなあ…なんて思って、棚代わりに使っていたダンボールの箱を空けて。
臨時でバブーのお家にしたのでした。
その後しばらくバブーはダンボールハウスに住みながら。
私の家族になりました♪

だれか〜。
ぼくをここから出して〜。

↑最後に応援クリック!
いつも応援ありがとうございます♪
1日1回のクリックがランキングに反映する仕組みです。
今日も楽しんで頂けたら、忘れず応援クリック
していただけるとうれしいです!
相変わらず素敵な写真撮ってますね☆
いつの間にやらバブー君カレンダーなんかになっちゃって。(笑)
早速注文しちゃいました♪
来年はバブー君が我が家で癒してくれるかと思うと今から楽しみ♪
フランス文化というか、働かないことを文化と言って良いのか?だけど、実際現地で生活していると「???」っていうことに直面するもんですよね。
アタシは観光でしか行った事ないから、それなにり良い店主さんや店員さんやらに恵まれていて嫌な思いはせずに済んだけどね。
怒りで済むぐらいならまだしも、悲しくなるぐらいの理不尽な体験というのはきっとアタシが想像している以上にマリコさん傷ついただろうな・・・
それでも、マリコさんはフランス好きなことは文面や写真からビジバシ伝わってくるから負けないでね!
これからも、素敵な写真&文章楽しみにしてるよ♪
温かい気持ちになれるカレンダーで来年は幸せな年になりそうです♪
箱入り息子のバブー君、笑ってしまいました。
そして、子どもの頃に我が家でよく言われた
「実は、お前は橋の下のダンボールに捨てられていたんだよ」
というダークな冗談を思い出しました。
叱られたりすると本気で信じそうになったものです。
コートの胸元に・・・というバブー君は羨ましい!
パリは寒いと思いますが、バブー君と一緒なら心は温かいのでしょうね。
とっても懐かしくなりました。
1ヶ月半で500g小さくて潰しちゃいそうで怖いくらい
でも本当に可愛かった♪
なのでバブー君も大好き~!
箱入り息子。たしかに我が家のダンボール入り、箱入り息子でございます♪今は布団のなかでぬくぬく、お腹いっぱいで満足げに寝ているちゃっかりものですが…。






ニュース