パリときどきバブー

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昨日14日はフランスの革命記念日。
シャンゼリゼ大通りでの軍事パレードが行われ、夜はエッフェル塔の花火大会。



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我が家は毎年恒例のエッフェル塔が見える素敵な友人宅で花火を待ちながらパーティー。
今年の14日はかなり気温が低くてちょっと寒かった。
花火は日が落ちる23時から始まるのでかなり長い間待たなくてはいけないのでみんなあったかな格好を持ち寄って。
昨日はかなり秋に近いお天気でした。



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14日、革命記念日の日を境に、またまたグッとパリの人口が減りますが、残っている組はみんなどこかしらに集まってパーティーというパターンが多いのかな。
当然ながら、エッフェル塔の見えるお家は特等席。



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周りのお家もみんなホームパーティー。
夕方から楽しそうにおしゃべりする声が聞こえてきていました。



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今年は5ファミリーで集まったけれど、そのうち半分は日本に行ってしまっていたり、田舎のおばあちゃんの家に預かられていたり。
バカンスに入った途端、親元を離れ、親は仕事をしながらもいつもとは違うのんびりした子供なし生活を楽しむ。
子供は親のいないところで夏休みを楽しむ。
フランスの典型的なバカンスパターン。
すごいなあ・・・。



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というわけで、プチモンスターの相手をしてくれるのはお兄ちゃん1人でしたが・・・。
この2人のはしゃぎっぷりが・・・。
周りのどんなどんちゃん騒ぎをしているフランス人の家よりもうるさかっただろうなあ・・・。



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よっぽどはしゃいで楽しかったのか。
今日は保育園の入り口に到着するまで爆睡し続けていましたzzz



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# by tonomariko | 2019-07-15 22:29 | パリのイベント&エンタメ | Comments(0)


なんでもない日もこども達にとっては特別。
毎日学校のあとも週末も1日中大冒険しないといけないから。
大人は何をさせようかと大変だけど、パリには歩けば公園に当たるってほど大小様々な緑の公園が多いから、いつものご近所さんに出かけるだけで大冒険になります。



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特別なところに出かけなくても、のびのびと安心して遊びまわれるところが多い環境は本当にパリの素晴らしいところ。
プチモンスターの保育園はまだまだ今月いっぱいあるものの。
フランスの学校はもう終わってしまったし。
世の中のお母さん達は朝からお出かけとか大変そうです。
(共働きがほとんどだから、学校が休みに入ると交代で休みを取って面倒を見ている人も多いし、おばあちゃんやおじいちゃんが面倒を見ているパターンも本当に多い)



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プチモンスター、この日は可愛い女子3人とデート。
お姉ちゃん2人と、まだ0歳の妹ちゃん。
面倒見のいいお姉ちゃん2人に教えてもらって、プチモンスターのチャレンジタイム。



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どんどんなんでもできるようになっておくれ♪
いつものマネージュ(メリーゴーラウンド)も、一緒に乗るお友達がいると楽しそう。



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そうそう、マネージュといえば、いつもの公園のこのマネージュ(↑)。
プチモンスター達が乗っているこのバス(↑)は、中に広い椅子があるだけでシートベルト的なものは付いていません。
他のヘリコプターとか船とか車とかは1人シート用のところにはシートベルトが付いてるものが多いので、いつもはシートベルト付きの方へ。
ずっと前、マネージュというものにちょっと慣れ始めてプチモンスターが調子に乗り始めた頃、このシートベルトなしのバスに乗って予想通りに立ち上がって、まるでバク転しているみたいに中で1回転してしまったことがあるので、そりゃそうなるよね・・・。
と、反省してそれ以来はいつもシートベルトのあるものに乗せるようにしています。
でも今回は久しぶりに試してみて。
一緒に乗ってくれるお姉ちゃん達がいたら、ちゃんと座ってました。
よし、ちゃんと学んでね。



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ぐるぐる回るマネージュの周りには特に何も柵などはなく(けっこう危ない)、よく「危ないわよ!!」て怒られる子を見かけるし。
当たり前だけど、よくぐるぐる回っている間に立ち上がっちゃう子供も多いし。
我が家のプチモンスターのように中でぐるりと回転して転んでいる子とかも見かけるし。
だけどそんなちょっぴり危ない部分も含め、それにどう対応するか、この国は全て自己責任。
「シートベルト付いてなくて危ないじゃない!」
「周りに柵がないと危ないじゃない!」
「係員が全部見てないとダメじゃない!」
ということにはなりません。
みんなで見てる。
だからこそ昔ながらのマネージュがそのままレトロな形で残るわけだし。
何かが起こった時の責任を負わなくていいように徹底的にその危険性を排除するために色んなことに制限が出てしまう、色んなことがダメになってしまうよりもとっても心地よい気がします。



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今日もパリはいい天気。
そしてパリは相当数の人がすでにバカンスに出てしまっているので、なんだかすでにガランとしています。
保育園もすいているし。
いつもは見つけるのに大苦労する路上パーキングスペースもガラガラだし。
パリの空気全体がのんびりしています♪



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# by tonomariko | 2019-07-10 15:47 | パリの公園 | Comments(0)


今年は久しぶりにプロヴァンの中世祭りに行ってきました。
旧市街には中世の街並みが残る世界遺産の街プロヴァン。



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素敵な街並みだけではなく、週末やバカンス中は中世の騎士たちの馬のショーや鷲や鷹のショーなど大人も子供も楽しめるエンターテインメントもいっぱいの街。
パリから割と近く日帰りの旅ができるのも魅力の街で、このブログではもちろん、コラムやガイドブックでも何度か紹介してきている大好きな場所です。



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ちょっと前にこのブログの中で、地方を旅した時に田舎の小さな街で開催されていた中世祭りに遊びに行ったと書いたのですが、フランスは国中色々なところに中世の街並みが残る村や町が残っているので、その「ホンモノの舞台」を使った「中世祭り」というイベントや中世関係のスペクタクルががものすごーく多いのです。



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↑初参戦となるプチモンスター、音楽隊を見つけるたびに走っていって参戦するという・・・なかなかの度胸?!

このプロヴァンの中世祭りはとても規模が大きいもので、さらにパリからの日帰り旅行も可能ということで観光客もたくさんやってくる人気イベントです。
(だって街の旧市街エリアに入るのに1人12ユーロの入場料金を取るくらいですもん。かなりのイベントです。)
15年くらい前に行ったときは、まだまだなんだかのんびりしたイベントだったような気がするのですが、テレビで紹介されたり年々有名になってどんどん観光客も増え、数年ぶりに行った今年はこんなに歩けないほど人がいたっけ?!
と驚くくらいの混雑ぶりでした。



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前は色々なものに簡単に近づけたのに、もう人垣がすごくてなかなか近づけない・・・。
さらに今年は最高にいいお天気(というか猛暑の入り口という感じ)だったので、美しいお祭り日和だったけど人手もすごかったのかなあ。



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フランスの子供の大好きなもの(大好きなコスチューム)。
女の子は圧倒的にプリンセス。
そして男の子は海賊かこの中世関係の騎士とか。
いわゆる日本でいう「戦隊モノ」の代わりが中世の騎士なのです。



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こんなに日常に「中世」があれば自然にちびっこ達が大好きなものになります。
こういうイベントでも子供用の中世の仮装用のコスチュームや木や発泡スチロールででできた剣や盾や仮面などがたくさん売られています。
日本で言えば「武士」「サムライ」「姫」「忍者」的なものなのか?!
フランスの中世ものの方が圧倒的に全国民の全子供に親しみを持たれていてちょっと羨ましいくらい。
こういうものに親しみがあれば、なんとなく歴史とかも頭に入ってきやすいのではないかなあ・・・などと。



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2日間の中世祭りの大きなイベント、パレードに参加する人たちもすごい仮装をしてウロウロ。
まるでディズニーランド状態で子供達は大喜び。
プチモンスターも真っ先に走っていってご挨拶だけど。
下層の方々、炎天下の中、暑そうでお疲れ様・・・泣。
と心の中でたくさんつぶやきました。



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ドラゴン使いのムッシューが操るドラゴンにすっかり魅せられて。
100回くらいバイバイして離れず。
めいいっぱい中世祭りを楽しんで。
今年もプロヴァンを堪能しました。



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プロヴァンは、この中世祭りの2日間以外も、シーズン中は様々なショーをやっていたりするので割と盛り上がっていますが、オフシーズンにはどこに人がいるの?!
ってほど静かな世界遺産の姿になります。
(お店などもほとんど閉まるちょっと寂しいくらい静かな町に)
季節ごとに違う姿、賑やかさを見せるプロヴァンの町とても魅力的なのでぜひみなさん足を伸ばしてみてくださいね。




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# by tonomariko | 2019-07-05 03:33 | フランスの旅 | Comments(2)


テニスの全英オープン「ウィンブルドン」がちょうど始まりましたが(大坂なおみちゃんは既に敗退してしまったけれど・・・泣)、私も先月パリで開催された全仏オープン「ローランギャロス」に行ってきました。



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と、書いている途中に保育園からお電話。
また誰かに噛まれ、押されて落ちたらしい・・・。
毎週こんなのばっかり(苦笑)。
まだまだほとんどしゃべれない子供たちばかりだから(フランスの保育園は日本の区分の仕方とは違い、3歳になる年に入る幼稚園の前に行く場所というカテゴリーなので基本小さな子しかいない)毎日のように「噛まれた」「押されて倒れた」「ぶつけた」ばかりはしょうがない。
先生たちもすぐ冷やしてくれて、もうほとんど跡は残ってないけれどお迎えに来た時に驚かないようにというためのお電話なので大したことはないのですが、携帯に保育園の名前が表示されるたびに「あらまたか」と苦笑です。



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話はローランギャロスに戻して・・・。
妊娠&出産を経て、ちょっとご無沙汰していた「ローランギャロス」。
今年もまだまだ2歳のじっとしてないのを連れて行くわけにはいかないかと諦めていたのですが、日本からいらしたアテンドのお客様とご一緒するというありがたいチャンスに恵まれて。
久しぶりに赤土の「ローランギャロス」の雰囲気を楽しんできました。



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今日の「ほぼ日刊イトイ新聞」での連載コラム『パリこれ!』(364回)も、実は「ローランギャロス」ネタを書いたのでぜひそちらも合わせて読んでいただきたいのですが、今年は食事やシャンパンなど飲み物を1日中楽しめる特別な専用ラウンジが着いているVIPチケットでの入場といういつもとはちょっと違う「ローランギャロス」を知ることができました。



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「会社の接待で今日もまたローランギャロスに行く。別にもう行きたくないけどね。」
とか、一流企業に勤めているフランス人友達からたまに聞く羨ましすぎる話から、
「ローランギャロス」はパリの社交場のひとつであるのだろうことは想像していたのですが。
(上の方の席からいい席に座っている人たちの様子を観察しているだけでもあらかた想像はつく感じ)
やっぱりというか、予想以上に「ローランギャロス」は「社交界」でした。



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階級社会が残っているフランスって、日本の「貧富の差」とか「お金持ち」という言葉で表現するものとははるかに次元が違うレベルで、日々の色々なところでまざまざと「階級社会」を見せつけられるという場面に遭遇することが多いのですが、「ローランギャロス」のVIP会場も「階級が上」の方達特有の空気感が流れている場所もありました。
ただ試合を見るのとは違って、なかなか面白い興味深い今年の「ローランギャロス」。
かなり楽しかった・・・。



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今回アテンドさせていただいて一緒に行った方からは、
「テレビでウィンブルドン見ているけれど、ローランギャロスのような空席はなく、テニス選手に対する意識が全く違う」
とメッセージが来ましたが。
世界4大大会、国によってきっと色々雰囲気が違うんだろうなと。
いつかウィンブルドンにも行ってみたい!
あの白いウェアしか着てはいけないノーブルな感じの雰囲気を生で味わってみたいなあ・・・。



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今日はちょっと用事があって、ボンマルシェの中など観光地をウロウロしましたが、こんなにたくさん日本人観光客久しぶりに見た!
ってほどたくさんすれ違いました。
みなさんソルド(セール)を狙ってきているのかしら♪
パリに住んでいる日本人は、どんどん飛び立って日本に帰ってしまい始めた先週・今週。
ちょっとさみしいけれど、今月は日本から3組のお客様たちを迎える予定で楽しみもたくさんです♪




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# by tonomariko | 2019-07-02 22:09 | パリのイベント&エンタメ | Comments(0)


パリの猛暑はとりあえず週末で落ち着き、今日は「湿度がなくて過ごしやすいヨーロッパの夏」の代表のような日でホッとしている週明け。
今日も水色の空に白い雲が浮かぶ↓こんな感じの空が広がる日です。



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先日、パリのリッツホテルで遭遇したウェディング。
リッツホテルの庭を貸し切ってウェディング会場を作ってというまさに夢のようなシチュエーションで。
見ているだけでうらやましい素敵な光景でした。



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招待客たちも、式が始まるまであちこちで記念撮影をして大興奮って感じでしたが。
そうだよね。そうだよね。
そりゃ、こんなところでウェディングパーティーってなったら大興奮だよねええ♪
私も参加したかった。



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ちょうどアテンドしていたお客様が泊まっていたお部屋から(これがまた豪華なお部屋)見下ろすことができて、しばらくうっとりと眺めてしまいました。

今日は朝から家族の記念撮影でシャンゼリゼ大通りからセーヌ川の豪華絢爛な橋『アレクサンドル3世橋』のあたりにいたのですが、あっちもこっちもスリだらけ。
今日見かけたパターンは全て、ティーンエイジャーの女子たちのスリ集団で、ダンボールにコピー用紙が貼られている回覧板みたいなものを持ち歩いて
「耳の不自由な人のために署名運動してるからサインしてくれ」
といってサインしてもらいその後にお金を要求するというもの。



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撮影現場に少し早めに着いてしまったので、15分くらいスリたちをにらみながら観察していたのですが(もちろん私も全員から声をかけられるがきっぱり「ノン!」と断った後)・・・。
10人に1人くらい必ずサインをしてしまう人が出てくるようです。
そしてその後寄付金という名目のお金を要求され、実際に払ってしまう人がサインをしてしまった人の中のほとんど。
ごくごくたまに「何かおかしいな?」と気づいて「お金は持ってない」と言い張ったり断って去っていく人もいるけれどみんな彼女たちが悪のスリ集団だと気づかず善意で払ってしまっている感じ・・・。
小銭をあげたのに、「たりないもっと出せ」と追い詰められて(その頃には「こいつ金出すな」と見分けられ、周りにいる仲間たちが応援に駆けつけるので人数で押される)、半分ムリやり財布の中まで覗き込まれユーロ紙幣を取り出さずにはいられないみたいな状況に追い込まれて渡してしまう人多数・・・。



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アジア人の人たちは割とみんな嫌だと言って断っているけれど、欧米人の人たちで捕まっている人が多かった。
こんなにもパリのスリのことが話題になっているだろうに、世界中のガイドブックに注意書きが載っているだろうに、それでもまだスリの手口を知らない人がこんなにいるんだろうかとちょっと愕然としてしまった・・・。
遠くから見ているだけで悔しくてどうしようもなくてキーーッとなってしまった・・・。



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ああいうのがパリの観光地中にうようよしていると思うと本当に悔しい・・・。
私が見ていた間だけでも10組以上の人がお金を渡してしまっていたけれど・・・。
でも今日のスリ集団の結末は、ほんのちょっとだけ溜飲が下がる終わり方。
1時間くらい同じ場所でウロウロしながら家族の撮影を終えようとしたところ、すぐそばにいたスリたちのところに警察官がやってきて、あっという間に署名ボードをひったくり、みんなから巻き上げたお金を出させ、全員御用となったのです。
どうやら私服警官たちが観光客のふりをして歩いてスリ集団を現行犯逮捕。
ということになったみたい。
どこからかパトカーもやってきて、あっという間にたくさんの警官たちに取り囲まれて連れて行かれたスリ集団。



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逮捕しても未成年だったり、ひたすら黙秘されて、パスポートも持っていないような移民たちで結局釈放するしかなくてただのイタチごっこ・・・
というようなドキュメンタリー番組を昔見たことがあるので、きっと残念ながらそのパターンなんだろうけれど・・・。
それでも一応、警官たちもスリ撲滅のために活動しているんだというのを目の前で目撃してちょっとだけ安心しました。
がんばってほしい。パリの警察官たち。
7月に入って観光客がどっと増えているパリ。
これからパリに来る予定の方も、絶対に絶対に悔しい思いをしないように、気をつけてくださいね。



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# by tonomariko | 2019-07-01 23:45 | パリ★まりこロワイヤル | Comments(0)
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