パリときどきバブー

パリを拠点に活動するフォトエッセイスト/ヘアメイク、とのまりこのフォトブログ。
飼い犬バブーと8歳の息子プチモンスターと共に、パリの日常をお届けします。
東京・西荻窪のフランス雑貨店「ぼわっと」オーナー。
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私たちが4年連続同じスキー場に行くことになった理由。
それは2022年、初めてこのスキー場に行った時の出会いにさかのぼります。
今日の写真は、2022年と2023年の写真から・・・。
2022年に出会ってから、まるで親戚のような関係性が続いているジョエル(左・友人)、フィリップ(真ん中・スキーコーチ2024年に天国へ)、ミカエル(右・山小屋レストランオーナー)たちに会うために同じスキー場に通うようになりました。
私たちにとって大切な大好きな人たち♪



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きっかけは残念ながら2024年に病気のため他界した、スキーコーチのフィリップ(↓)。
2022年の冬、私たちにとって2回目のスキー。
前年初めて行ったスキー(友達ファミリーと同じスキー場を予約してついて行き色々教えてもらった)で、フランスのスキーバカンス事情が分かった2年目。
調べ魔Marikoの本領を発揮して、『初心者コースがたくさんあり充実しているところ』『12月でも確実に雪があるところ』『宿泊場所の目の前がゲレンデであること』などなどの条件でフランス中のスキー場を調べ、選んだスキー場で、個人レッスンをしていたのがこのフィリップでした。
フランスのスキー場でのレッスンといえば、EFS(フランス国立スキー学校)など超定番で有名なところに入れるのが王道なのですが、なんとなく、前年見ていたプチモンスターの上達スピードを見ていて、ピヨピヨのんびり楽しんでいるよりはガッツリ教えてもらってしまった方が一気に上手になるかもと、個人の人を選んだのでした。



フィリップとジョエルとの出会い_c0024345_22502651.jpg



フィリップは、その道何十年の大ベテラン。
夏はこの山で山岳ガイドをしている、とにかく超有名な山の仙人みたいな存在で、スキーのゲレンデにいる人たち全員と顔見知り。
スキー学校の先生たちも、レストランやカフェの店員たちも、リフトや窓口などで働く人たちも、レンタルショップの人たちも、とにかく全員がお知り合いなので、すれ違うたびに挨拶を交わし、そのついでにプチモン(珍しいアジア人のちびっ子)も紹介してくれて、プチモン自身がどんどん知り合いを増やしてくるという展開になりました。
もちろんこれは、プチモン自身が持っている社交性という得意技も多いにプラスに働いて♪



フィリップとジョエルとの出会い_c0024345_22542803.jpg


初めて行ってらっしゃいをした初日のリフト↑。
向こうに見える赤いウェアを着ているESF(フランス国立スキー学校)の先生は、今ではゲレンデですれ違うたびにギューっと熱い抱擁をかわす(笑)大好きな人のひとり。
すでにこの初日のこの行ってらっしゃいの後で、出会っていました。
この時に言葉を交わして以来、「かわいいかわいい」っていつもプチモンを可愛がってくれるようになったのです。

そしてフィリップが途中休憩で立ち寄るのは、スキーコースの途中にある山小屋レストラン。
今では私たちが毎日お昼ご飯を食べ、年越しパーティーを過ごす場所となりましたが、始まりはやっぱりフィリップのおかげでした。



フィリップとジョエルとの出会い_c0024345_22502669.jpg


「今週は日本人のこの男の子を担当することになったよ。」
と紹介して山小屋レストランでおやつ休憩をしたりしていたよう。
そしてここで、今では親戚のおじさんのようになっているジョエル(↑写真左・このスキー場にアパートを持っていて、南仏からしょっちゅう好きな時にスキーに来る、山小屋レストランの常連)と出会うのでした。
ジョエルはかつて、兵役として2年間、日本の木更津の暁星国際高校で先生をしていたので日本が大好き!
(教員職などの人は兵役の行き先として外国での教員を選べたのだそう)
「フィリップが今週受け持っているのが日本人らしいぞ!」
ということでプチモンと仲良くしてくれて、私たちも紹介してもらい今の関係にとなったのでした。

↑ちなみに、初めてジョエルと出会った時の山小屋レストランの写真に写っている女性はオーナーの娘さん。
スキースクールの先生などもしている娘さんは、偶然にも今年プチモンのグループのコーチでした♪



フィリップとジョエルとの出会い_c0024345_22502686.jpg


フィリップのプチモンスターレッスンがきっかけで出会ったジョエルとも、この日を堺に一気に仲良くなって、一緒にスキーをして色々なコースを案内してくれたり(スキー場が広すぎるので、マップを広げても全くコースを理解できないほど広く、知っている人に案内してもらうとめちゃくちゃスムーズでたくさんのコースを楽しめる)、一緒にご飯を食べる仲となったのでした。
というわけで、初年度からこんなに濃い出会いがあったおかげで、
「もちろん来年もここに来るよね?!」
なんて誘ってもらって、この人たちに会いたいがために毎年同じスキー場に通うようになりました。



フィリップとジョエルとの出会い_c0024345_22502754.jpg



残念ながら、この出会いを作ってくれたコーチ・フィリップは、2年目のレッスンを受けている週の途中病に倒れ(倒れた時にはおそらく相当病が進行していて手遅れだったよう)、そのまま数ヶ月後に亡くなってしまったので、今は会えない人となってしまいましたが、全ての人たちとの出会いのきっかけをくれた本当に大切な大好きな人。

プチモンの個人レッスンをお願いしているのに、我が家の隊長パパのスキー苦手具合を一目で見抜いて
「このままじゃこの家族は来年には息子のスキーコースについていけなくなり家族全員で滑れない!」
と思ってくれたらしく、無理やり隊長パパも巻き込んで初中級コースを滑らずにはゲレンデに戻ってこれないところまで連れ出してくれたりして(笑)。
本当にお世話になったのです。
何度スキーをかついで歩いて降りるパパの姿を目にしたか・・・(汗)ですが、最終的には担がないでも降りれるように無理やりレッスンしてくれて、それがあるからこそ、今ではジョエルと一緒に隣のスキー場まで数えきれないほどのコースを楽しめるようになったと思うと、天国のフィリップに感謝感謝です。



フィリップとジョエルとの出会い_c0024345_22502718.jpg


毎日立ち寄る山小屋レストランではない山小屋レストラン(↑)でお昼を食べようと提案してくれたのも(しかもレッスンは終わっている時間なのに)、隊長パパを無理やり初中級コースに連れ出すためだったりして。
ほんと、フィリップありがとう♪
この時がなければ私たちは今、一緒に家族で滑れていません。
これをきっかけに、「スキー嫌い」「絶対に滑れる気がしない」って言い張っていた隊長パパも、どんどん上達して、楽しく滑れるようになったから♪
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました♪







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# by tonomariko | 2026-01-11 23:41 | フランス地方の旅 | Comments(0)

プチモンスター、スノーボードにも夢中。
スノボ仲間には去年も一緒だったちょっとお兄ちゃんの大好きなお友達が。
パリよりもっと北、シャンパンの地方に住んでいる男の子のファミリーは、このゲレンデにアパートを持っていて(羨ましい!)来たい時に来れるのだそう。
でも車で9時間から10時間はかかるんじゃないかな・・・結構遠い。
出会ったのは1年前。
同じスノボー教室のレッスンを1週間一緒に受けて意気投合。
それ以来しょっちゅうメッセージをくれるのでお互いの近況を報告しあったりしているので全然会えていない気がしない。
1年前に初めて会ったファミリーとは思えない。
そんな関係です。



スノボに専念するために引越しを決意したお友達と♪_c0024345_02061175.jpg






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念願の再会を果たして、さっそく毎日午後はスノボスクール2時間半。
まだあどけない顔をしている2歳年上のお兄ちゃんは、小学1年生をスキップしている(フランスでは留年もスキップして上の学年に行くも両方幼稚園の時からあります)ので、もうフランスでは中学生!
携帯だって持ってるしプチモンスターが羨ましいと思うことを色々持っているらしく、ちょっぴり憧れもある大好きな存在のようです。



スノボに専念するために引越しを決意したお友達と♪_c0024345_02061279.jpg


お互いにひとりっ子だからちょっと兄弟気分が味わえて嬉しいのかな♪
スノボをもっと本格的に本気でやりたいという夢を叶えるため、彼のファミリーは、なんと家を売りに出し、今年度中にはこのスキー場のそばに引っ越してくるのだそう!
いや〜なんとうらやましい。
そしてなんと思い切った両親たちの決断。
もうすでに引越し先の住宅や中学校も決定済みということで、シャンパーニュ地方から南アルプスの町へ、大きく生活が変わるのだそう。
すごいなあ・・・。



スノボに専念するために引越しを決意したお友達と♪_c0024345_02061151.jpg


ちなみに、フランスには音楽やスポーツの分野において、半日だけ学校に行きみっちり勉強をして、午後からは力をいれるスポーツや音楽の練習に専念するというシステムがあって、自分の所属するクラブや音楽学校、そしてそういうシステムを導入している学校と連携していくことができるのです。
だから彼も引っ越してからは、午前中だけ学校、午後はスノボに関する練習やトレーニングをするという毎日になるんだそう。
私たちの周りにも、バレエ、楽器、スケート、テニスと色々な分野でそのシステムを使ってやりたいことに没頭している子どもが実際に何人もいるけれど、本当に素晴らしいシステム。
好きなことがあったら、こんなに楽しいことはないですよね。
勉強する時間が少なくていいな、なんて思ってしまいそうだけど、いやいやむしろ逆で、とても集中してぎゅっと凝縮して一生懸命勉強してやりたいことへの時間を生み出しているだけ。
みんなとても一生懸命だし、賢いし、まさに『文武両道』の世界で、ものすごいいいシステムだなあと思っています。
私が子どもでそんなシステムがある世界にいたら、絶対にそれを選ぶべく頑張っていただろうなあ。。。
ちなみに、必ずしも才能が突出していて明らかにトップになれる子ばかりがというわけではなく(もちろんそういう人も中に入る)、それでその道のプロになる人もいるし、全く関係ない世界に行く人もいっぱいいるのだそう。



スノボに専念するために引越しを決意したお友達と♪_c0024345_02061224.jpg


1日のスキーとスノボのレッスンを終わってから、映画館に行ったりもしました。
おやつを買って、子どもだけで。
終わった頃に迎えにくるからね〜。
という、今までしたことのない特別な時間を過ごしてお兄ちゃん気分を味わったようです。
めっちゃくちゃ嬉しそうだった(笑)!
ちなみに鑑賞したのは「スポンジボブ」。
面白くて笑いまくって、買って入ったバーバパパ(わたあめ)は食べ損ねたらしい。



スノボに専念するために引越しを決意したお友達と♪_c0024345_02061202.jpg



バカンス先に毎回再会を楽しみにする友人がいるというのも、本当に素敵なことでとてもありがたいこと。
1年後は、本格的な集中レッスンをしているお兄ちゃんとは同じレベルのスクール授業は受けられないかもしれないけれど、また会おうねと再会を約束しました。
それにしても、今年で3年目のスノボーは、上達のスピードが半端なく(子どもって本当にすごい)、私はもう彼らと同じコースについて行って後から追いかけたり先回りにしてちょこっとビデオを撮るとかが全くできなくなってしまいました・・・泣。
今年同じコースに着いて行って、ド派手に転倒(というか回転・・・)してからは、もうついていくのやめようと諦めました笑。
それではみなさんボン・ウィーケン。







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# by tonomariko | 2026-01-10 19:47 | フランス地方の旅 | Comments(0)

フランスのスキーバカンス。
車で2〜3時間で行けるくらいの近くの方達(これでも近いってなります!)は週末だけとかもありですが、パリのように遠いところから行く場合、基本的に1週間単位のスパンになります。
特に行ける時期が限られてしまう子どもつきの家族は、学校の2週間のバカンスを狙って行くしかないので、バカンス中に人気が集中。
そこで貸出アパートなども1週間単位でしか借りられなくなっていたりするので、自然と1週間単位の行動になるわけなのです。



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フランスに住んで23年目になる私たちですが、とりわけスキー好きな大人では全くなく、最後にスキーに行ったのは、大学生の時に日帰りとか1泊で友達たちと行った時かなあ・・・というくらいの素人だったので、特に行きたいという欲求もなく、プチモンスターが生まれるまではスキーバカンスは他人ごとで全然知らない世界。
フランス人にも感心されるくらい、フランス国内中、そしてヨーロッパ近隣諸国中は旅して詳しいけれど、スキーのことはお友達に写真を見せてもらうくらいで全く何も知りませんでした。
が、プチモンが誕生してからは、フランスの冬のバカンスの過ごし方といえばスキー、というわけで、これは小さい頃から体験しておかないとと毎年行くようになったのでした。
今では「フランス・スキーバカンスの過ごし方」って本も書けそうなくらい詳しくなりましたが(笑)、これもプチモンのおかげ。
人生っておもしろい。



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ちなみに、今日更新されたほぼ日のコラム「パリこれ!」では、年末年始の年越しスキー場の様子を書いてみたので、そちらもよかったらご覧ください🎵
日本のお正月とは全く違う世界なので、おもしろい。
しばらく過ごせていない日本のお正月もとってもとっても恋しいけれど!!
フランスのスキー場で迎える新年も愉快で賑やかで楽しいのです。
そういえば、毎週、毎週続けているほぼ日のコラムは、なんと12月で700回を迎えていました。
こんなに長い間続けさせていただいて、本当にありがたい。
毎週ネタを探すのももちろん大変なのですが(笑)、23年目に突入した今でも「へ〜」「ほ〜」ってことが次々に現れるので、私も楽しく毎週更新させていただいています。



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さて、スキー場の話に戻ると、1週間単位での滞在なので、到着してまずすることは大量の荷物を車から降ろすこと!
スキーウェア、道具(持っている人たちは道具も持参)、食料などなど1週間の荷物を運び出します。
毎年スキー場に通っていると、持ってくればよかったもの、要らなかったものなども色々判断がつくようになって(例えば持ってこなくてもよかったもののNo.1は普段着!とか。ほぼスキーウェアか防寒着で過ごすので普段着はいらない!)荷物作りも上手になっていっているけれど、それでも荷物が多い。
一緒に過ごす友人ファミリーや、スキー場で待っててくれる日本大好きフランス人の友人とかもいるので、ほぼ毎日夕食作りもしたりするので、食料もいっぱいです(食料というか、うどん、そば、米などの和食の食材や調味料などなど)。
さらに我が家は2週間の滞在なので荷物の量がさらに多いというわけです。



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基本的にみんなの移動日は土曜日。
土曜日を基準に、金曜日の夜動く人、日曜日の朝動く人など渋滞と混雑に巻き込まれないように工夫しますが、週末が基本。
↑こんな感じのアパートやホテルの周りの道が、一時停車の車でいっぱいになり、家族総出で荷物を積んだり降ろしたりする人でいっぱいになります。



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これは↑夜遅くに到着した組。
遠くから見ているから大した荷物の量に見えないけれど、みんなエレベーターで何往復もするほど、大量の荷物を持ってやってきます🎵
遠路はるばるやってきて、まずは荷物を滞在先に運び込むってのが最初の大仕事。
私たちは今年はダンボールなどを効率よく運ぶ用の折りたたみ台車なんかも持って行ったりして(笑)、かなり効率よくアパートに運び込みが完了しました。

そうそう、荷物を運び入れる以外にも、アパートを借りている場合は(自分自身の持ち家だったりホテルの場合はその必要はないけれど)、持ち主や担当者の人と待ち合わせして、現状チェックをして何か破損などがあった場合の小切手を渡して鍵をもらって説明を受けたりという手続きもあります。



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私たちが毎年借りているアパート↑。
ここももう3年目になるので、家主さんとのやりとりや支払いや、当日の待ち合わせもお互い知っているのでとってもスムーズ。
パリのアパートよりよっぽど最新式のキッチンで、私もめちゃくちゃ家事がしやすくて、とっても快適なアパート。
ちなみにスキー場での宿泊先選び、重要なのはゲレンデからいかに近いかということ。
あの、ガンダムのようなスキー靴を履いて、寒くてかじかんだ手で持ちにくいスキー道具を抱えて、さらにそれが自分の分も、子どもの分もとなると、とにかくゲレンデに近いということが何よりも楽ちんなポイントになります。
アパートからゲレンデまで「徒歩5分」とか書いてあるのはとっても近そうですが、実際のスキー道具を持っての移動になると永遠にも感じるくらい遠いので、ゲレンデの前にたくさんの宿泊施設が並ぶスキー場、そしてその中で「ドアを出たら目の前ゲレンデ」という条件で泊まれるアパートを探しまくって今のところに落ち着きました。
大人だけだったらなんとかなるけれど。
こども連れは何よりこれが重要!
「フランスのスキーバカンス行ってみたい」の相談を受けると、まずするアドバイスがこれだったりします。
これから行こうと思っている方の参考になりますように!



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そして、スキー場の宿泊施設は、小さなスペースに、とにかく二段ベッドとかを置きまくって、いかに小さなスペースでたくさんの人が泊まれるかと貸し出しているところも多いのですが(通常2人部屋となるくらいのホテルの部屋に二段ベッドをぎゅうぎゅうに置くことで4-5人部屋に設定しているところが多い)、スキーウェア、帽子、手袋、中に着る防寒具etcとにかくなんだか嵩張るし、毎日乾かさなくてはいけないものいっぱいのスキー。
寝るところ以外のスペースも結構重要だったりするので、ほんのちょっと人数に余裕があるところを探すと快適に過ごせたりもします。
ちなみに、私たちが借りているアパートは2段ベッドが2つ(そのうち1つの下の段はダブル幅になっている)と小さなシングル1つが屋根裏の斜めの天井がとっても低い部分に無理やり押し込められていて、ベッドの数的には6人まで宿泊できるアパート。
これだと使っていない二段ベッドの上にスキー用品を広げたりできるので、ゆったり使えているという感じです。
スキー場でアパートを探すときは、そんなことも快適に1週間過ごすポイントになったりもします。



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夜は疲れ果ててサクッと食べてサクッと寝たいし、毎食レストランに行ってはお金もかかってしまうので、基本アパートでご飯。
だからキッチン付きのアパートが子供と一緒だと過ごしやすい選択肢。
ちなみに、私たちが行っているスキー場は、高級なスキー場ではなく割と若者にも人気があって家族層も多い庶民的なスキー場なのでほとんど全ての人がアパート滞在をしているという感じですが、スキー場によっては朝から晩まで全部込み込みでご飯がついている高級ホテルがいっぱいあるところももちろんたくさんあります!
金銭的な余裕があればもちろんそっちが楽だと思います(笑)。
(お金がかかるかかると言われているフランスのスキーバカンス、金銭的なことも今度ゆっくり書いてみようかな)
プチモンの学校のクラスメイト親子(私たちからするととてもリッチな家族)に『よかったら一緒に行こう!』と誘われた、朝ごはんも昼ごはんも夜ごはんも作らなくていい、至れり尽くせりのホテル滞在のホテルは1週間で6000ユーロ(100万越え!)でしたから、楽ちんで優雅でゴージャスな世界はきっとまた全然違う滞在なのでしょう・・・。
きっと必死で汗かきかき荷物を持ってエレベーターを何往復もなんてこともないし(笑)。
というわけで、私たちのスキーバカンスは、スキーバカンスの中の一例に過ぎませんが・・・。



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アパートに無事に荷物を運び込んでセッティング完了したら、さて、次の日から始まるスキーに向けて、予約していた道具をレンタル屋さんに借りに行きます!
これをスキー道具置き場(スキー場にあるアパートの場合、大抵地上階や地下にスキー道具入れ専用のロッカールームがあります)にえっちらおっちら運び終えて、ようやく到着の日の任務はほぼ終了!
リフト券購入や、スキースクールの申し込みも到着した日にすることもできますが(私たちも何も知らなかった1年目はそうしていた)、これらも絶対にスキー場に来る前に完了しておくべしの行列に並ばない技のひとつです。
そして何より前もって予約しておくことで、リフト券、アパート、道具のレンタルなど全てが数十パーセントオフのお値段になるのでトータルするとものすごい金額かわるのでお得感もいっぱい🎵
パリからはるばる何時間もかけて到着して、1日目からやることいっぱいのスキーバカンスです。
それでは長くなりましたが、また次回に・・・。







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# by tonomariko | 2026-01-06 22:11 | フランス地方の旅 | Comments(0)

明けましておめでとうございます。
2026年。
今日は5日目。
スタートはちょっと遅くなってしまいましたが、今日から2週間の冬休みも終わり、再び学校が開始。
通常通りのリズムに戻ったところです。
と思ったらパリは午後から雪!
一気に積もってパリっ子大はしゃぎの日でした。



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だーいぶどころじゃなくてほとんど未更新。
という状態のブログですが(あまりにも久しぶりすぎて今日はログインするのに何度も失敗して苦労しました笑)、たまにたまに更新するブログをいまだに楽しみにしていてくださる方がいると聞いたりして、2026年こそは、また頻繁にブログを更新したいなと思っている新年でございます。
パソコンに向き合う時間を取るっ!
という決意のもと、2026年スタートしたいと思います。



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2025年年末から2026年新年にかけての2週間のクリスマスバカンス。
(フランスの学校は2週間のお休みがおおよそ6、7週間ごとにやってきます。12月のそれは「クリスマスバカンス」)
というわけでクリスマス前の週末から2週間学校がお休みだったので、我が家は恒例のスキー場へ出かけていました。
スキー場でクリスマスを過ごすようになったのは2021年から。
クリスマスといえば、フランスでは家族や親戚と集まるのが当たり前ですが(日本の新年のようなもの)、何しろ私たちはフランスに家族も親戚もいないので、それではクリスマスのバカンスにスキーに行ってしまおう!
というわけで、この年末年始の2週間のバカンスに出かけて行くようになりました。



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スキーといえば、フランスでは2月の2週間のバカンス(その名も「スキーバカンス」と呼ばれる)で行く人が圧倒的に多いため、
そしてクリスマスは家族・親戚と過ごす人が圧倒的に多いため、クリスマスの週のスキー場はとっても空いていて、料金もお安めになるので私たちにとってはいい過ごし方になってます🎵
クリスマスを過ぎて、バカンス2週目の年末年始の週になると、どどっと人は増えますが、それでも2月に比べたらだいぶ空いていて
過ごしやすいのです。
というわけでこの年末もスキーに出かけた我が家族。
2022年以来、毎年通っている同じスキー場に行ってきました。



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私たちが行くスキー場はパリからは車で8時間くらいかかるのでちょっと遠いのですが、フランスの南アルプス。
初めて行った時に、スキー場で素敵な出会いがたくさんあったので、その人たちに会いたいがために毎年同じスキー場に通うようになりました。
今年で4年目。
一度は12月だけじゃなくて2月のバカンスにも出かけて行ったことがあるのでプチモンスターにとっては5回目の場所。
ゲレンデに到着した途端、スキースクールの先生、山小屋レストランのスタッフたち、毎年同じ時期にスキー場にやってくる仲間たちなどなど、「久しぶり!」の抱擁から始まって。
リフトのスタッフや、村の肉屋・スーパー・お土産やさんの人たちにまですっかり覚えてもらって、どこへ行っても「帰ってきたんだな🎵」のホーム感満載で、家族も親戚もいないはずの外国なのに、その寂しさもなく素敵なクリスマスバカンスを過ごせる大切な場所になりました。



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雪いっぱいのスキー場から帰ってきたばかりなのに、雪が積もったパリでプチモンスターは大はしゃぎ。
学校から帰ってきた今も、ベランダの雪を全部集めて何かを作ろうとしています。
それではみなさん、2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年もみなさんにとって素敵で楽しく笑顔いっぱいの年になりますように・・・。






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# by tonomariko | 2026-01-06 03:09 | フランス地方の旅 | Comments(0)

モロッコの「ウリカ渓谷」ではプチモンスターはずっと川遊び。
川の中に足をつけながらパンを食べたり。
石を積み上げたり。



モロッコの旅・地元の子どもたちに混ざって遊べ!_c0024345_20354829.jpg





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すると地元の子どもたちがどんどん近づいてくる。
みんながきっと、ほとんど見たことのないアジア人。
かなり珍しいらしくて、みんなプチモンスターにめちゃくちゃ興味津々。



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モロッコはフランス語が通じる国だけど、ここでは子どもたち、ほとんどフランス語は通じなかったみたい。
英語ももちろんほとんどゼロ。
みんなそれぞれがいくつかの単語を知っているくらい。
プチモンスターとコミュニケーションを取りたい子どもたちが、私にも何かを聞きにくるんだけど、みんなが話していることが私も全くわからない(笑)。



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みんな多分、名前とか、何歳かとか、どこから来たかとか、お互いに色々聞きたくて身振り手振りでやるんだけど、いまいち通じない。
プチモンスターも困り果てた顔をしつつ、でもどうやってコミュニケーションしているのかわからないけど子どもってすごい。
なんか通じ合うようになっている。



モロッコの旅・地元の子どもたちに混ざって遊べ!_c0024345_20354807.jpg


私たちはそんな彼らの楽しそうな様子を見ながらごはん。
みんなが飛び込んだりはしゃぎまわっているもっと深い方に、おいでおいで!
ってやられるんだけど、なんとなく勇気が出ずに断っていたプチモンスター。
でもみんな何度も何度もしつこいくらいに誘ってくれて。
水を怖がっていると思われていたのか、こうやって入れば大丈夫だよ。
こうやって泳ぐんだよとか、お兄ちゃんたちが身振り手振りで説明してました。



モロッコの旅・地元の子どもたちに混ざって遊べ!_c0024345_20354922.jpg



川があるというから、なんとなく必要かなあと思った水着、持ってきてよかった。
結局、水着に着替えて地元の子どもたちと一緒に川遊び。
今度はいくら呼んでも帰ってこない。
結局夕方近くまでず〜っと同じところで過ごしたなんだか贅沢なのんびりの日。



モロッコの旅・地元の子どもたちに混ざって遊べ!_c0024345_20354863.jpg



住む世界も、話す言葉も違うどこか知らない国の子ども同士が仲良く遊ぶ姿。
楽しそうでよかった♪
またいつかここに来れるといいね・・・。





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# by tonomariko | 2025-09-13 21:13 | モロッコの旅 | Comments(0)
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