ふたたびドイツへ戻ります!
絵本の中のようなかわいらしい町、ローテンブルグ
(ドイツ旅行~ローテンブルグ~)の夜のお散歩。市長舎前、マルクト広場を出発!
ローテンブルグの夜は早い!
お店はほとんど18時か18時半には閉まり、町には静寂が訪れます。
町はもちろんウィンドーも全てライトアップされ、商品たちがきれいに闇の中に浮かび上がります。
昼間は見過ごしていたものにも気づいたりして、とっておきのおみやげを見つける一番の方法かもしれません!
ワールドカップのくま達はもちろん、私の心をつかんで離さないのがシュタイフのぬいぐるみ達!!
今回のドイツ旅行、ただひとつ心残りがあるとしたら、シュタイフのテディベアを我慢して帰ってきたことだと思う(泣)。
シュタイフコーナーのウィンドーを見つけるたびに、べっとり張り付いてくまちゃんを物色する私。
ガラスが汚れてしまったかしら・・・。
それにしても昼間にぎわっていた町から人が消えてしまった!
こんな絵本の1ページのような町にいると、ついついメルヘンな空想がかきたてられてしまうのだが、まるで魔法がかけられて町の人が消されてしまったのかと思うほど昼間とは違う顔になっている。
閉園後のディズニーランドを貸しきりで歩いているみたい・・・。
観光ピークの時期と少しずれていたことと、団体ツアーで来る人たちは宿泊することなくバスで帰っていってしまうらしい(??)こと。だから夜の人口はとっても少なかったに違いない。
城壁に囲まれた町の外側から見た城壁と門も、見事にライトアップされていた。
季節ごとに顔が違うローテンブルグを何回も訪れてしまう、伯母の行動に大納得っ。
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