パリときどきバブー from Paris France:ハンガリーの旅
2011-05-26T20:15:16+09:00
tonomariko
パリを拠点に活動するフォトエッセイスト/ヘアメイク、とのまりこのフォトブログ。飼い犬バブーとちびっ子パリジェンヌ達と、パリの日常をお届けします。パリで子育ても加わりました。著書のパリのガイドブックシリーズも絶賛発売中♪
Excite Blog
スノッブカフェの安ランチ ハンガリー旅行8
http://tonomariko.exblog.jp/12035682/
2009-07-29T18:41:45+09:00
2011-05-26T20:15:16+09:00
2009-07-29T18:41:44+09:00
tonomariko
ハンガリーの旅
パリときどきバブーを応援…
石畳の小道とかわいらしい家並みの小さな町は、観光客もたくさんやってくる人気の場所。
小さな町の中にもお店や美術館などもたくさんあって半日旅行にはおすすめ。
例の「チェスぼられ事件」の現場でもあるのですが、まあまあ、それもセンテンドレを忘れないだろう思い出になりました。。。
今回の旅、初めて東欧(中欧)方面に向かったのですが、パリから行った私たちにとっては物価の安さにうれしいことだらけ。
「物価が安い」といっても、ユーロ導入に向けてどんどん値段があがるから、とにかく東欧には早く行った方がいいと、誰もが口をそろえていいますが、たしかに物価はどんどん上昇している気配。
たった数年前のガイドブックはほとんど参考にならないほど交通機関などの値段が変わっているし。
かなりの場所でユーロでの支払いもOKということでもうすでに半分くらいユーロ化しているイメージ。
それでも、全ての物価が高いパリから行くと、何もかもが安く感じるのでした。
スーパーで売っているビールは思わず計算しなおしてしまうくらい、間違いじゃないかと思うくらい安いし。
カフェの飲み物もパリの半分以下どころではないし。
パリでは「スノッブカフェ」と呼ばれるような、すご〜く内装がきらびやかでオシャレで、料理の盛りつけもきれいで洗練されたおいしさで、でもただのカフェなのにべらぼうに高い…。
カフェランチでもおひとり50ユーロ。
みたいな場所でお食事しても2人合わせてパリのおひとり様分かそれより安い。
「パリじゃこんな贅沢できないねえ。。。」「いいねえ。。いいねえ。。。」なんて言いながら、オシャレカフェランチを毎日堪能したのでした。
そして、店員さん達の気配りや親切さにもビックリ。
愛想がいいのはもちろん、
前菜ふたつ、メインひとつ
という頼み方をすると言われてもいないのに2皿に分けて持って来てくれたり。
「この大きなサラダは二人で分けます。」
というときれいに2皿に分けて盛りつけてきてくれたり。
(↑上のフォアグラバーガーやサラダとかも、1皿を分けて持って来てくれて1人分がこれ。)
デザートはひとつだけ頼めば必ずスプーンが2つくるし。
この短い旅行期間の中で、こんな気配りをしてくれるお店に毎日当たるのは偶然だったのか、それともこういうものなのか。。。
パリではあり得ない現象に、またまた感動しておいしい食事タイムを過ごしたのでした。
帰りはドナウ川をクルーズしながらブタペストに戻り…。
プチ天使ちゃんパパが飛行場に迎えに来てくれなかったら私たち帰れなかった(泣)。。。
というほどスーパーでお買い物をして。
女2人旅はあっという間に終わってしまいました。
みんなでワイワイ旅行も楽しいけれど。
たまにはちびっ子なし、男子なし、犬なし。
な旅も学生に戻ったような楽しさ♪
毎年恒例にしたい女2人旅なのでした…。
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チェスのちょっと苦い失敗談 ハンガリー旅行7
http://tonomariko.exblog.jp/12030155/
2009-07-28T20:41:00+09:00
2011-05-26T20:15:16+09:00
2009-07-28T20:41:20+09:00
tonomariko
ハンガリーの旅
チェス。
パリときどきバブーを応援…
どこのおみやげもの屋さんにも色とりどりの色んなタイプのチェスがずらり。
そしてちょっと知的な遊びにはまってみようかと、買ってみたmyチェス。
ルールは知らず。
駒が誰が誰かも分からず。
並べ方も多分間違っているけれど、お勉強していきましょう♪
バルコニーでワインを飲みながら、まったりチェス…。
なんてちょっとオシャレな姿を想像して。
宝の持ち腐れにならないように、お勉強する予定?!
名前も入れてもらって。
バブーくんにはミニサイズチェス。
バブーも名前入り。
ところで、私とプチ天使ちゃんママ。
チェスのお買い物に関してはちょっと失敗が…。
初日、数日前のブログに載せたブタペストの中央市場2階のおみやげものコーナーや、町中のおみやげもの屋さんで何がどのくらいの値段で売られているのかじっくり比べていた私たち。
狙っていたチェスもお店によってずいぶん値段が違って。
ただ、おみやげってあまり迷いすぎると欲しかったものが結局その後見つけられなかったり。
買い時が難しいのも事実。
だからといって早まってしまってもダメだし。
そんなわけで、出来る限り比べて観察しようと意識していたのに。
結局ブタペストからの半日旅行で出かけたセンテンドレという小さな街のおみやげもの屋で買ったチェスはちょぴっとボラレていた…(泣)。
片言の日本語を話す、いい人たちなのだけどちょっとしつこい船つきばそばの大きなおみやげもの屋さん。
ねばりにねばった上に、ずいぶんずいぶん値下げしてもらった上に、ミニチェスをおまけにつけてもらって、名前を彫ってもらって。
実質的には4〜5ユーロ、高めに買ってしまっただけなのだけど。
物価のずいぶん安いこの国での4〜5ユーロは大きい(泣)。
自分の記憶の曖昧さにガッカリし。
この老化した脳の記憶力に頼らずメモしなくてはいけないのだと反省反省。。。
パリのエッフェル塔キーホルダーのお値段ひとつとっても、ずいぶん違うな〜と常日頃注意する心はしっかり持っていたのだけど。
知らない国で正当な値段の相場を把握するのはなかなか難しい…。
ちょっとへこんだ私たちのブタペスト旅行唯一の失敗談。
ま、これも旅のいい思い出。
このチェスを見るたびに、ちょっと苦い思い出がよみがえるのかしら。。。
「ぼく、おいしいおみやげの方がよかった。」
バブーがなんとなく文句を言っているような気がする…。
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夜のブタペスト ハンガリー旅行6
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2009-07-28T06:38:25+09:00
2011-05-26T20:15:16+09:00
2009-07-28T06:38:23+09:00
tonomariko
ハンガリーの旅
地下鉄やバスや路面電車。
11時過ぎには終わってしまうということで、きちんと終電でホテルへ帰れる時間で行動するため、ちょっと規則正しい旅に。
パリときどきバブーを応援…
地下鉄ではとにかく検札係が目を光らせていて、どこの駅でも必ずチェック。
というのも、改札口というものがなく、切符に刻印を入れる小さな機械しか置いていないブタペストの地下鉄。
エスカレーターの横に3人組、4人組で立って見張っている人たちが検察係。
ず〜っとただただエスカレーターの横に立ってチェックしている姿はちょっと怖かったりして。
だったら改札口作ればいいのに。。。
なんて思ってしまう私、観光客でした。
ちなみに、パリのエスカレーターや動く歩道もスピードが早いものが多くて、「安全第一主義」「何か事故が起こったらすぐ責任問題に…」という日本ではありえないほどですが。
このブタペストのエスカレーターは、今まで見た中で最速だったかも…。
「おおおっ。こわっ。」
っと、言いながら、毎度ドキドキしながらプチ天使ちゃんママと2人、エスカレーターに奮闘しました。
偶然にもこれからハンガリーに行くという方が多いようですが。
ブタペストは歩いてまわるにはちょっと規模が大きすぎる感じ。
メトロの駅1つ、2つ分なら余裕で歩けるというパリとはちょっと違って、乗り物を乗りこなせないとちょっと疲れるかも。
ただ、観光客にはいちばん分かりやすくガイドブックにも必ず紹介されている地下鉄だけではかなり不便。
バスと路面電車を乗りこなしてはじめて軽快にまわれるブタペスト。
とにもかくにもゴチャゴチャして見にくいけれど、全ての路線と番号が書いてある地図をゲットすることが重要です♪
虫眼鏡がほしいくらい細かいけれど、これさえあればラクチンラクチン。
そして、とりあえず乗ってみて失敗してもすぐ戻ったり、じゃんじゃか色々乗り継いでうまく移動するためにも乗り放題の1日券(私たちは3日券)がおすすめ。
ホームを間違えて乗り換えても罰金というちょっと厳しい検察係の目も、これでドキドキせずに何回でも乗れるし。
夜はザ・観光客で、ハンガリー民族舞踊&音楽のショーへ。
誰もが耳にしたことのある名曲を演奏してくれたり、かわいらしい衣装とダンスですごくすごく楽しい時間が過ごせてこれもとってもおすすめでした♪
(私たちが行ったのはDuna Palota(ドゥナ・パロータ)という劇場のショー。多分どこのホテルにもパンフレットが。)
時間もちょうどいいし、素敵な劇場だし、メリハリもあるし、とても楽しい時間がすごせました。
それにしても、英語が通じるとはいえ、書いてある文字、ハンガリー語自体の読み方も分からない、発音も分からない、一言すら知らないという国での旅行。
ハンガリーに限らずですが、街の規模も、どういう国なのかも、チップのことも、地下鉄の切符の買い方も、お金のことも、物価のことも、どの辺がどういうエリアなのかも、どこを歩けばいいのかも…何も分からない国。
同じヨーロッパ内ということで、なんとなく似ているものはあるし、海外生活をしていて旅慣れてもいるのでヨーロッパが初めてという場合なんかよりはよっぽどましかもしれませんが、でも地下鉄の駅名ひとつ読めない状態というのはこんなにも全体を混乱させるのか…。
と、あらためて感じた今回の旅。
パリ生活もずいぶん長くなって「フランス」という国にも慣れてきましたが、
「フランス語が宇宙語状態に全く分からず、パリのルールもひとつも分からない。」
という方達の気持ちが新鮮に思い出せました。
そんなわけで、私のブログや本を見て、フランスに旅行に来る方達に、最大限素敵な困らない旅をしていただくために役立つような情報もたくさん紹介していけたらな〜と思った旅でした。
そう、過去形になっているのはもうパリに戻って来てしまったから(泣)。
楽しいことはあっという間。
でも女2人旅。
思う存分楽しんで、たくさんおしゃべりをして、すごくいい息抜きになりました。
というわけで、パリの旅お役立ち情報、「こんなのを知りたい!」とか色々リクエストがあれば、いつでもどんどん教えてくださいね!
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美しき青きドナウ ハンガリー旅行5
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2009-07-27T08:04:57+09:00
2011-05-26T20:15:16+09:00
2009-07-27T08:04:55+09:00
tonomariko
ハンガリーの旅
パリときどきバブーを応援…
ブタペストは毎日とってもいいお天気。
きれいな青い空と白い雲でピカピカ晴れ。
「美しき青きドナウ」のドナウ川が街の真ん中を流れていて。
毎日頭の中を「美しき青きドナウ」が流れています♪
パプリカ以外の名物はかわいらしい刺繍のされたテーブルクロスやリネン類。
ガラス、クリスタル製品。
そしてチェス。
(私たち、ばっちり買っちゃいました。my チェス。)
これからルールを覚えます。
ブタペスト、あっちこっちにスーパーがあってしかも24時間営業が多いのにビックリ。
わりと閑散とした中心地以外でも、なぜかスーパーだけは大小色々。
最近夜中の12時まで営業の「コンビニもどき」がポツポツあるパリですが、それでも夜や日曜日はほとんど閉まってしまい何も買えず困り果てることも多く。
そういう意味で、お水やちょっとお菓子を買うのにはとっても便利を感じる「美しき青きドナウ」な街です。
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中央市場で朝ご飯 ハンガリー旅行4
http://tonomariko.exblog.jp/12016286/
2009-07-26T17:42:56+09:00
2011-05-26T20:15:16+09:00
2009-07-26T17:42:56+09:00
tonomariko
ハンガリーの旅
パリときどきバブーを応援…
地元の人はもちろん、観光客でもにぎわう大きな大きな中央市場です。
外側はかわいらしい建築物。
そして中に入ると巨大な空間が広がっていて。
大きな大きな体育館に入ったみたい。
1階には八百屋や肉屋や乳製品屋など、食品関係がずらり。
ここでもとにもかくにもパプリカが山積み。
色々な大きさの、色々な色のパプリカだらけ。
そしてパプリカの香辛料などパプリカ関係の食品もずらり。
ちなみに八百屋さんにはパプリカの他には、キュウリ、ニンジン、タマネギ、ニンニク、トマト、スイカ…etc。
かなり限られたどこも同じ種類の野菜ばかりで、本当にみんなパプリカばっかり食べているのかしら…というのが私たちの感想。
2階にあがるとおみやげもの屋がずらり。
そして食べ物の屋台もずらり。
ハンガリー名物や、ハンガリーのお酒の屋台がずらっと並んでいて。
ふふふ。
私たちは迷ったあげく、「パプリカの肉詰め」と、朝からビールと、ハンガリーの貴腐ワイン。
相変わらずこっくりとしたお味なのだけど、とってもおいしい。
そして必ずどこに行っても塩こしょう代わり?!
日本で言うとしょうゆ代わり?!
に置いてある、パプリカの辛いペーストをつけながら食べるとさらにおいしい♪
それにしてもハンガリーの人たちは、みんな大体英語をしゃべれるのですごいな〜。
おじいちゃんやおばあちゃんだって、何か聞けば片言でも英語をしゃべってくれて。
ちゃんと意思疎通できます♪
市場の片隅で休む、おじいちゃんとおばあちゃん達がとってもかわいかった中央市場でした。
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ザ・ハンガリー料理 ハンガリー旅行3
http://tonomariko.exblog.jp/12013808/
2009-07-26T07:06:52+09:00
2011-05-26T20:15:16+09:00
2009-07-26T07:06:53+09:00
tonomariko
ハンガリーの旅
パリときどきバブーを応援…
ハンガリー料理王道を食べなくては初めての国のことが分からない。
この国のお料理さえ食べてみれば、なんとなく把握できるかも?!
そんな具合にガイドブックに紹介されているもの、そのまんまを色々食べてみる♪
ストローと普通のコップで飲みたい、なぜか前菜にフルーツのスープ。
(こちらはチェリー味)
そしてハンガリー料理の筆頭、「グヤーシュ」。
これはタマネギとかニンジンに牛肉などのお肉が入ってパプリカ風味に煮込まれたスープ。
(ハンガリー料理はパプリカなくして語れないほどパプリカだらけ)
洋食屋さんでありそうな、ちょっとしゃぶしゃぶしたシチューという感じ。
そしてハンガリーはフォアグラの産地でもあって、フォアグラ三昧と、これまたどのガイドブックにも書いてあるため、フォアグラ料理。
フランス料理にはフォアグラのパテと、フォアグラのソテーというのは定番だけど。
なんと「揚げフォアグラ」があるらしい。
というわけで、もちろんさっそく揚げフォアグラ。
トンカツの中身がフォアグラという感じ。
どどんと大きいのが3個にフライドポテト。
ただでさえ濃いフォアグラがスーパーウルトラ濃厚になって、これを食べて太らないわけがないというお料理♪
ワインも産地、有名なお酒などもあるということで、そういうものもとりあえず全部試しました♪
ガイドブックの写真を見て、なんとなく想像はしていたけれど、濃いっ。
大盛り大国のフランスで一緒にご飯を食べても、
「魚料理だと、ちょっと足りないんだよね。。。」
という細〜い体からは想像もつかない食いしん坊のプチ天使ちゃんママと。
さらに食いしん坊の私をしても、いつも何でもかんでもお任せあれという2人して戦いきれなかった濃厚なお食事♪
ホテルについて真っ先に、のどが乾きすぎてコーラを買いに走ったほど…。
それでも負けず、この夜に食べきれなかったハンガリー料理を食べるべく、次の日私たちは市場に向かったのでした。。。
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初めての国でオロオロ… ハンガリー旅行2
http://tonomariko.exblog.jp/12010226/
2009-07-25T17:36:00+09:00
2011-05-26T20:15:16+09:00
2009-07-25T17:36:07+09:00
tonomariko
ハンガリーの旅
「ブタペストに行く、あれ?そこってポーランド?」
「どのくらい北の場所?あれ?寒いの??」
パリときどきバブーを応援…
東ヨーロッパに関しての知識があまりにもなくて、そしてぜ〜んぶが頭の中でごっちゃになっていて、私たちも周りの友人も、みんなとんちんかんなことを言っていて、どんな国なのか想像もつかない場所。
急に決まったため、お勉強もせずに来てしまった感じ…。
言葉も想像がつかない場所だし、しかもユーロじゃない。
物価も分からず一体いくら両替したらいいのかも分からない。
両替したお金も、5000とか10000とかユーロに比べやたら桁が増えてしまって、昔のフランやリラみたいで頭は混乱。。。
そんなひどい私たちのブタペストの旅は、昨日の夜はついてからとりあえず街の様子偵察&ハンガリー料理を食べに。
あれ??
街にはこんなに人がいないものなの??
それが私たちの第一印象。
そして怪しい中古携帯屋さんでは、90年代、世の中に携帯電話というものが普及し始めた頃の「家電の子機」のように大きな電話たちが並び。
その中にはな〜んと、「だんご三兄弟」発見!
こんな世界を旅して、ブタペストのとある携帯屋さんで誇りまみれになっている「だんご君」たちに声援を送って♪
メトロのチケット、小銭がなくて買えずにオロオロしたり。
昨日はまだまだ戸惑いを隠せない第1日目なのでした。
色々な国はもちろん、ブダペスト在住の方からもコメントをいただいて(ありがとうございます♪)、なんだか世界中がブログを通してつながっているのを感じて。
実況中継もなかなかテンションがあがります♪
というわけで、今日も私たちの珍道中、行ってきま〜す♪
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東ヨーロッパの地を踏む ハンガリー旅行1
http://tonomariko.exblog.jp/12007840/
2009-07-25T07:31:57+09:00
2011-05-26T20:15:16+09:00
2009-07-25T07:31:57+09:00
tonomariko
ハンガリーの旅
パリときどきバブーを応援…
数日前、突然決まったプチバカンス第2弾。
プチ天使ちゃんのママと、初めての女2人旅行。
「2人だけでどこか行きたい。2人だけでどこか行きたい。」
と言っていたのをついに有言実行♪
プチっ子達が、フランスのおばあちゃん&おじいちゃんの家に遊びに行っているこの隙を利用して♪
デルニエミニッツ(英語で言うとラスト・ミニッツ)。
ギリギリ1週間を切ると安くなるツアーを狙って。
探し当てたのは憧れていた東欧。
(今は中欧と言うそうですが、なんとなく私の中では「中欧」という言葉は聞き慣れず、勝手に「東欧」のまま…)
ハンガリー/ブタペストでの女プチバカンスです。
いつも後追いのブログですが、たまには実況中継を♪
というわけで、本日到着後の記録。
まずはスーパーへ編。
見知らぬ土地へ来たら。
まずはスーパーへ♪
何が書いてあるのかも分からない文字を見ながら。
スーパーの探検は楽しい楽しい。
超特大ソーセージ的なものがガツンと並ぶショーケースや。
ポップでかわいいパッケージや。
↑これとか。
↑その上の牛マークとか。
↓これとか。
み〜んな袋入りの牛乳だったり♪
袋入りの牛乳。
一体どうやって飲むんだろう。
何かに移し替えるのだろうか。。。
何か水差しみたいなものに入れてそれを冷蔵庫にいれるの??
色々な想像をしながら、かわいいパッケージ達に目はハート。
大きなスーツケース持って来てよかったね♪
と、言いながら、何かかわいいおみやげがないか探索中。
クノールのスープシリーズには、こんなフルーツスープまであります。
ハンガリー料理の前菜、「フルーツスープ」というのがあって、つまりは冷たいジュース。
なんでこれが前菜なんだろ。。。
どっちかといえば、コップとストローで飲みたいよね。。。
そういうフルーツスープは、インスタントにもなっているのでした。
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