クリスマスのパリ 〜ギャラリーラファイエット編〜
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ネットニュースで都内のクリスマスイルミネーションのニュースを見たり、どれだけ日本のイルミネーションが素敵できれいかなんていうメールをもらう。
パリもシャンゼリゼをはじめ、色々な所がクリスマスムード一色になってきたけれど、絶対に都内のイルミネーションの方がすごそう♪
ギャラリーラファイエット、やっぱり今年もちょっと訳の分からない、でもこどもが大喜びしてウィンドーに張りついてしまうおもちゃワールド。
むむむ、とパリらしいセンスを感じるウィンドーもあるのだけれど、デパートのショーウィンドーに関しては「えええっ!」と思わずにはいられない趣味のものが普段から多い♪
それでもクリスマスのウィンドーはこども達大喜びだからいいのだけれど・・・。
やっぱり今年も「意味不明だね。」と友人と言い合ってしまったクリスマスウィンドー。
トナカイさんは工場で働いているし(工場といっても、別にプレゼントを用意している気配はない)、変なお人形が空中を飛んでいるし、ペンギンさん達はピアノの上でおおはしゃぎだし・・・。
分かりやすいという意味でいいのかしら。
でもパリのこども達はこういう「こどもっぽい」クリスマス飾りをあちこちで見れて、とっても幸せだと思う。
日本のクリスマスって、カップルのためのものという感じがして、どこもかしこも大人感度の素敵さ美しさ。
でもどっちにしても、クリスマスが大好きなわたしにとって、ウキウキ気分は変わらない。
他のデパートも行ってみなくちゃ♪
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はじめは驚いたものです。
今のイタリアは解りませんが、
やっぱりパリのほうがそういうことに(イルミネーションとか)
長けてるんですね。
なんだか見ていてパリに行きたくなります。ヨーロッパのクリスマスはすごいですね。僕はイラストの作品をブログに掲載しているのですが、こういうのをどんどん参考にしたいですね。
私、まだプランタンの方見ていないのよねえ。。。