アルザス料理を制覇すべし!
食いしん坊のん兵衛ばんざいチーム。
チームバブー♪
ガイドブックに紹介されているアルザス料理代表を全て制覇するという目標を第1日目の寄るご飯に向けて掲げる。
目指すはChoucoute(シュークルート:塩漬け発酵させたキャベツを香辛料、豚肉と共に白ワインで煮込んだアルザス料理)、Backeofe(ベックオフ:マリネした肉とジャガイモを重ね焼きしたアルザス料理)、Tarte Flambee(タルトフランベ:アルザス風極薄ピザ)。
そしてもちろんアルザスビールにアルザスワイン。
何も情報を持たない私達は、この全てがメニューに掲げられ、かつ素敵なレストランという条件に合うレストランを探し続けて三千里。
結局、観光客でもっともにぎわう旧市街、ノートルダム大聖堂のすぐそばの、かなりツーリスト感が否めない観光客なお店に決定(笑)。
でも、目指す料理は全てバッチリあるし、お花が咲き乱れるかわいらしい建物の下のテラス席は気持ちいいし、ほろ酔い気分♪
シュークルート以外は、あまりいただく機会もないものなので、経験値と比べることができないのでお店ランクはどの程度か分からないが、気持ちい風にふかれながらおしゃべりに花咲かせ、みんなでおいしいものを食べるってなんて幸せなこと・・・。
あまりにも大満足で、おばちゃんおすすめのデザートまではいたらず・・・。残念っ!!
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って言うか、そこで暮らす以上は、土地の食事に合わさなくっちゃデスよね。合いますか!
こちらでも大変流行っているイタリアン・レストランが有りますが、矢張り本場のイタリア料理って言うか、日本人の好みにアレンジしているように思いますが? ツーリストたちの寄るお店はどこか日本人の嗜好に寄ってきているのかなあ・・・?にしても、とっても美味しそう!
以前から、cinqさんのブログで拝見していました。
今日、知人からアルザス地方での旅行写真を見せてもらったばかりで、
「あ、これ知ってる!」思わず興奮してコメントさせていただいております。
リンクさせていただきますね。
シャルル・ミッシェルのBoulangerie Alsacienneのバゲットはかなり美味しい!たぶんクグロフも美味しいと思うので近々試してみるつもり。
これからもどうぞよろしくおねがいいたします★
そしてこの間コルドンに潜入したよ!!
薄~い生地に、ピザよりもずっとあっさりしてさわやかなソースがベースについていて、チーズはトッピングでお好みに選べるというもので、いくらでも食べてしまえそうなさわやかさでした♪