パリときどきバブー

パリを拠点に活動するフォトエッセイスト/ヘアメイク、とのまりこのフォトブログ。
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旅の帰り道。素敵なマダムのシャンブル・ドット



爽やかなシャンブル・ドットの朝。
真冬の閑散期で。
他のお客様な誰もいず。
外では嵐雨の始まりの暴風が吹き始めていて。
写真からはあまりわからないかもだけど、けっこう『荒れ果てた』雰囲気。


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それでも暖かい「おもてなし」に迎えられてほっと一息つけるフランスのシャンブル・ドット。
いわゆる日本のペンション的なもので、自分たちが住んでいる家の中の部屋を宿泊者に提供するスタイル。
基本的にはトイレとかシャワーは部屋の中にあって、建物への入り口は共通(お部屋ごとに鍵)というのがほとんど。
たまに入り口自体独立していたりということもあります。



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自宅の一部を解放して旅客をおもてなすということなので、とてつもなくセンスのいいパターンもとっても多いし、「じぇじぇじぇ・・・」というとてつもないごってごてのセンスのお部屋という場合もあるし、単純に部屋が余っているからちょっとでも小銭稼ぎのためにということでやっているので清潔感が・・・という場合もあり。
個人経営がほとんどなので、大手のサイトに掲載されているものは少なく事前に仕入れられる情報も少なかったりして「いちかばちか」感もお楽しみのひとつ。
そしてちょっと豪華なラグジュアリータイプもあったりするのでお値段もピンキリなのですが、基本的にお安い。
たまにブログで登場する、国道沿いのただただ安さが自慢の「大人になって、泊まりたくな〜い!!」というチェーン系列のホテルよりは広さも清潔さも優しさもお値段もよしってことが多いので、我が家はなるべくこのパターンを探します。



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そんなシャンブル・ドットですが、先日バブー家が泊まったところは大正解。
バスクへの買い付けの旅からパリへの帰り道、約800km。
長距離旅行は慣れたので、行きは一直線で行くことがほとんどだけど、帰りは一泊休憩を挟んで帰ってくることが多いんです。



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で、そんな時にはもちろん泊まった翌朝、どこかで週末開かれる蚤の市を狙う。
というわけで、「フランスの田舎のマニアックな場所で開かれる蚤の市のそばの・・・」となるので泊まる場所も必然的にとってもとってもマニアックな場所になるのです。

「この後私達はいったい全体、夜ごはんにありつけるのか・・・」
という時間(冬の閑散期である上に、田舎すぎるとカフェorレストランの数も半径数km以内にあるかないかの上に、やっている確率が低い上に、閉店時間が異常に早い)ギリギリに到着した私たちに、この素敵なお宿のマダムは、
「ひとつだけギリギリ可能性があるところがあるわ。でも全然いけてないわよ。」
と、電話してくれたのが「駅カフェ」とという名前の、真横に廃線すぐそばの超ジモティーなカフェ。



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廃線横のこのカフェ以外、夜集まるところは一切ないという田舎で、超地元の人が数人夜のいっぱいを楽しんでいる場所。
もうキッチンを閉めようとしていたところにマダムが入れてくれた予約の電話。
いったい誰がくるんだろう?!
と好奇の目に飛び込んできたのは「なぜ、君たちがここに・・・?」という小さな犬を連れたアジア人2人(笑)。
みんな不思議な顔で見ていたな〜。
みなさんいい人たちで結果的においしくいただけたけれど(笑)。
こんな時代のフランスでも、ほんと〜にど田舎に行くと、すごく好奇の目でみんなにジロジロ見られるというちょっと面白い経験をすることができます。



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なんだかお部屋や建物全体が素敵だと思ったら、どうやらマダムは半分アーティスト。
特に今は照明に凝っているようで。
違うデザインの部屋や共用部分全ての照明がマダムの手作りだそうです。

夜遅く到着して1泊だけの宿泊ですが、朝起きればマダムの心のこもった朝ごはん。
シャンブル・ドットは、朝ごはんがつくのが基本というところもフランスのホテルとは違うところですが、これももちろんお宿によって違うので、当たり外れも。



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朝いちばん、村にひとつだけあると思われるパン屋さんでマダムが買ってきてくれたバゲットやクロワッサンはパリのお店に負けないおいしさで。
手作りクレープに丁寧に切られたオレンジ。
ドライフルーツ、生ハム、チーズ、ジャム・・・。
ブロカント(=骨董品)を上手に使ったインテリアの空間でいただく朝ごはん。
何もかもおいしかった♪





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by tonomariko | 2016-02-24 06:32 | フランスの旅 | Comments(0)
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