「ジヴェルニー」でウェディングフォトツアー
パリときどきバブーを応援…
パリのオランジュリー美術館に展示されている作品「睡蓮」の世界がそのまま広がる美しい庭とモネが過ごした家。
9月の最後、もう秋も深まって冬の気配を感じる季節とはいえ、いつ行っても美しく手入れされているお庭はやっぱり美しくて、カラフルな花がそこらじゅうに咲き乱れる春まっさかりのジヴェルニーとはまたちょっと趣が違うしっとり落ち着いた大人っぽいジヴェルニー。
雨も心配されていたようなお天気予報。
私たちが到着する頃には青空が広がって。
草木には朝がた降った雨の跡が残るとても美しい日の撮影でした。
楽しくて会話がたえない2人とは(正しくは「このお2人とも」かな)、この日以来素敵な関係が続いていて、日本に帰るたびになんだかんだ再会できていて。
また次回の再会がとても楽しみ♪
パリの街中も、シャトーホテルも、田舎の村も、庭園も。。。
フランスはウェディングロケーションとして最高な場所が撮っても撮っても撮りきれないほど。
そういう意味では、やっぱりなんて素敵な国なんでしょう!
そして我が家の終わらない、ひどいおフランスな工事は今週も続きます。。。(泣)。
いいとこも悪い所もあるのさっ。
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12月にパリに行くので、私もとのさんと再会できたらなーと思ってます。
べべは日本でお留守番ですが(笑)
緑に白いウェディングは本当に素晴らしく映えますね。
本当に美しく穏やかなジヴェルニ―。
季節にもお天気にも怯まず敢行してよかった!
そして何より、何度もジヴェルニ―の方に確認をとって
万全の態勢を整えてくださったまりこさんに感謝☆
春夏のジヴェルニ―でもフォトツアーしたいなぁ~♪
(ん? ウェディングフォトツアーは何度もしないもの!?)
実は私、日本で和装の簡単挙式しかあげてなくって。。。
ウェディングドレスは着れてないんですよね。
ヴェネツィアでは知り合いに見られるのも恥ずかしいからパリで♪と
日々説得を続けてます(笑
最悪アリ坊にタキシードを着せて・・・・というのも有りかな~(笑
昔、行きました!!春でした。4月下旬。
友人と二人で、確か2階建ての列車に乗って行きました。
隣のボックスシートに、ケビン●スナーくりそつな男性がいて、
つっても赤ちゃん連れの3人家族^^
ママ席をはずしたら、赤ちゃんがぐずり出して…、
ケビンが困ってたので、あやしてあげました。(^曲^)
ジベルニーから足が無く(@◆@)バスはいつ来るかわからない…
タクシー乗り場に乗客が皆走って、先頭から2番目ゲット!!
でもタクシーも来る気配なしで…ううう。やっと来た1台目に乗った
フランス人の老夫婦が、「アイノリシマセンカ?」って(多分)
言葉なんてわかんなくても、顔がそうゆってた。^^
で、あいのりさせてもらって、助かった思い出がありまし♪
あれで、モネの家じゃないとこ行ってたら…笑える^^;
春は、植物園みたいだったでし。幼稚園の遠足の子たちが
ベネトンカラーの服着てて、可愛かったな〜
また行ってみたいでし…。ウエディングドレス着て〜(^▽^)
新郎の席は……、じゃ、バブーくんで!(爆)
きっとお2人にとって一生の思い出ですね。
いつか私達もこんな写真をまりこさんに撮ってもらいたい!と妄想しましたが、うちの場合は彼はこういうのは苦手なので付き合ってくれないと思います。
去年からのおうちの工事、まだ終らないんですね・・・
流石おフランス。
日本では勤勉で優秀と思われているドイツ人ですが、ドイツの工事事情も似たようなモノですよ。