メトロの大道芸人と加山雄三さん
曇り空のエッフェル塔を見ながら。
パリときどきバブーを応援…
大道芸人さんのアコーディオンを聴く。
あんまり上手とはいえない方ですが…。
しっとり大好きな音楽を奏でてくれていたから。
思わずハミングして歌ってしまった。
後ろに座っていたおじさんも歌っていた♪
メトロで小銭稼ぎをする大道芸人さんは、ちゃんと正式なオーディションを通過して許可証を持っている人から、違法な人まで様々。
みんな工夫に工夫した自分の道具を持って次々と車輛を変えて行きます。
パリのメトロは連結部分で違う車輛に行けないので、駅についたときに道具を持って走って次の車輛に乗り込む!
パリの風物詩。
加山雄三さんが歌っていたこの世界的に有名な歌の題名、なんていうんだっけな〜。。。
さっきから思い出せずに気持ち悪いのだ。。。
「♪わたしには〜あ〜いする〜うたが〜あ〜るから〜
信じた〜この道を〜わたしは〜ゆ〜く…♪」
みたいな歌。
よく父が歌っていたなあ〜。
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日本の電車も、大道芸の人が歌えるくらい楽しい雰囲気になってくれれば良いのに、と思います。
今では『オレンジ色のつり革の下では携帯電話の電源をお切りください』『駆け込み電車はお辞めください』などなど、注意事項ばかりのアナウンスで少し疲れ気味です…。
もっと、ユーモアのある電車にのって通勤したいです。
その歌は「My Way」ではないですか?
世界的にも有名ですが、元々はフランスのシャンソンですし、
よく演奏されてそう(^^)>「Comme d’habitude」ですよね。
この曲、英語ではすっかり歌詞が変わって、日本語でもまた微妙に変わって、なんだかポジティブに感じる歌になっていますけど、実際は全然違うのですよね。
間違っても結婚式では歌っちゃいけない歌詞(^^;
まりこさんがおっしゃっているのは、"若大将"の『My Way』だと思います~♪
たしか歌詞はそんな感じだったような。