お料理教室と素敵なプラ
サーモンのテリーヌとヒラメのソテー季節の野菜ぞえ。
なのですが…。
こちらはずいぶん時間がたってしまったのに、復習していず(泣)。
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今年中になんとか一度は復習しようと思ってるところです。
だって、お料理教室中は、前菜からデザートまで全てのことを平行して、先生が的確な指示を出しながら、ものすごいスピードで(メモも全くとれないくらい早い。。。)作業が進んで行くけれど、もんのすご〜く繊細で手のこんだ内容。
付け合わせのパリパリッとした、あっという間に食べてしまう脇役部分だって1枚1枚手作りで、間に挟むバジルペーストから手作りだし。
付け合わせで2〜3個散らす乾燥トマトだって、本物のトマトを湯むきして丁寧に種をとってオーブンで時間をかけて乾燥させて焼くし。
野菜は火の通りが同じになるようにひとつひとつゆでたり炒めたり。
家でやるときみたいに、時間差でボンボン同じフライパンに放り込むなんてことはしないのだ…。
こういう作業を体験すると、あらためてレストランのすごさを実感。
ニンジンのカケラひとつまで感謝しないとと思ったし。
フランス人の得意技、バゲットでお皿のすみずみまで拭き取ってソースすら1滴も残さない精神は本当に素晴らしく妥当。
その分おいしさと感謝の気持ちもハンパなく、やっぱり絶対に復習してできるようになってみないといかんな〜。
目標、クリスマスパーティーシーズンに、一度は復習するなり!
そしたらこの作業や入れたものもブログで説明できるし…(忘れている言い訳)。
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確かにレストランの調理場はすごいスピードでいろんなことが平行して進められているのでしょうね!
パリのプロの味をおうちで再現だなんて素敵~♪
桃に登場するハーブはドイツでは聞いたことがありません。
ドイツでもハーブ・ティーは多いのですが、もしかしたら名前が違うのでしょうか?
良かったらフランス名のスペルを教えて下さい。
ワクワク。