一人前のボリュームぺろり
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ベトラーブは赤紫の野菜で煮たあとの大根?!
というようなみずみずしさと食感で、ほんのり甘いフランスの食卓では定番のお野菜。
そして生ハムサラダ。
片方は生ハムの下に、薄〜くモッツァレラチーズの仲間がひかれていて2層に。
片方はトマトのブルスケッタつき。
ベトラーブのカルパッチョも生ハムも。
全部一人前です。
盛りつけの美しさに思わず「うわ〜っ♪♪」っと叫び声をあげてしまうけれど。
それ以上に、「これが一人分?!」という「うわ〜っ。」でもあったりするほど。
恐るべし、フランスの一人前。
日本だったらこれ、3〜4人前のパーティーサイズな気がします。
このあとにまたまた大きなメインを食べるわけで、それはそれは、フランスで生活していたら胃が大きく成長してしまうのも納得。
でもおいしいしね。
ペロリと食べられるようになってしまうのだ♪
この日おいしかったのが、お通しに出て来たパン(↑)。
ブリオッシュのようなパンの中、開けると中にはチーズの膜のようなものがはっていて、ほんの〜りチーズ味。
食べたこともなかったおいしさに、いけないいけないと思いつつ、ついついパンまで完食してしまって…。
もちろんメインもペロリといただきましたが。
お魚にしておいてよかった…。
時間があまりなくて、さくさくっとしたランチだったけれど、このチーズパンを食べに、今度もう一度行って偵察してくるぞっ!
さて、バブー家、今日はこれからバブーのチョキチョキタイムです。
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あの日、朝からフリット 食べるんじゃなかった。この旅の二つの後悔のうちの一つでした。私もお腹空かせて もう一度リベンジしたいーーー。あのすごい量のランチ、 完食した三人に拍手です。
日本で見るフランス料理はそれは上品で、量も日本人の胃袋に合わせて少量なんでしょうが、フランスで食べるフランス料理は、やっぱり肉食人種だよな~と思わせるほどごっつい量でした。
Gougere(グジェール)というブルゴーニュのスペシャリテじゃないでしょうか?
ソシソン&ジャンボン、娘が一番初めに覚えたフランス語でした。
おいしそうなレストランを探してまして、
過去をさかのぼって閲覧させて頂いておりましたが、
この記事のレストラン!なんておいしそう!!と思ったのですが
お店のお名前はナイショでしょうか?
教えていただけたらうれしいです。