ノルマンディー日帰り旅行 ノルマンディー橋編
パリときどきバブーを応援…
あとでご飯で海鮮盛りを食べるから、とりあえず、小腹を満たすためにガレットを半分ずつくらい食べて行こう!
なんてみんなで話していたのに。
運ばれて来るプレートの数々を見ていたら、お腹がすいてしまって。
結局ひとり1品。
イカのフリット。
ムール貝。
海鮮ピザ。
ガレット。
かなり観光客相手のお店ばかりだったので、あまり期待していなかったお店選びだったけど。
さっすが海辺。
海鮮がおいしいおいしい♪
パリのムール貝専門店じゃ見たこともないほど大きなプリップリのムール貝にみんなで大感激。
そしてノルマンディー橋を超えていざオンフルールへ。
セーヌ川の河口となるこの橋は、オンフルールとル・アーブルを結ぶ橋。
「あ〜しまなみ街道を自転車でがんばった旅を思い出す素敵な橋だなあ。。。」
と思って家に帰って調べてみると、まさに、しまなみ街道の多々羅大橋と姉妹橋なのだそう♪
ちょっとうれしい偶然。
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以前にPARISのことを探していた時、こちらのブログにたどり着き、それからちょこちょこ拝見させていただいてます。
今回、夏空がUPさせて思わずコメントしたくなりました。
以前に夏のPARISへ行った時、空ってこんなに青くて高いんだ~と改めて思いました。なんだか懐かしくもあり、また夏のPARISへ行きたいと思ってしまいます。
素敵なフランス旅を書いてくださいね☆
楽しみしています~♪
いつも素敵な写真と情報をありがとうございます。
美味しそうなムール貝の画像を見て思わずコメントさせていただきました。
実は今年のGWにノルノンディーとブルターニュをお一人様女子で旅し、
エトルタではムール貝を食べたのですが、まさに「しじみ」と見まがうばかりの極小サイズで、何か香りも変な脂っぽく、その旅一番のガッカリランチになっしまいました。
私の入ったお店は黒いバケツっぽい器だったので、まりこさんが食事されたお店とは違うみたいです。観光地では相手を見て素材のランクをさげるようなお店もあるらしく、そんなところに入ってしまったのか、それとも「ムール貝」のオフシーズンで身が小さいのか。
秋や冬に何度かパリやベルギーのブリュッセルで食べたことがあり、それなりの身の大きさだったのですが。
パリのラデュレでもその対応はないでしょう的なバカにした扱いを受けたこともあります。私がフランス語も出来ず、お一人様女子で旅する東洋人だからでしょうか。