ノスタルジックなパリのサーカス
ライオンから始まって。
パリときどきバブーを応援…
ラマとか馬とか動物たち。
縄を登って行くお姉さん。
筋肉もりもりのお兄さん。
おかしなピエロ達。
生のバンド演奏。
ドキドキの空中ブランコ…etc
ものすごくノスタルジック感いっぱいで、ある意味単純で、なつかしい感じ。
小さいころ、何度かサーカスを見に行ったことがある記憶がかすかに残っているけれど。
こういうシンプルで「いわゆるサーカス」は久しぶりに見ました!
最近日本は、「サルティンバンコ」とか「シルクドソレイユ」などなど、私も色々見に行ったけれど、サーカスではなくてスーパー技を見るショーだから、なんとなくこういう昔懐かしのサーカスっていいな〜と思ってしまいます。
5年前に見に行った時は、残念ながら動物は一匹も出て来ず、10分の1規模くらいの「サルティンンバンコ」って感じだったのですが(ノスタルジックさは変わらないのでそれはそれでよかったのですが)、今年は動物たちも出て来てくれてちょっと満足。
空中ブランコで手に汗にぎるなんて、かなり久しぶりすぎる感覚で。
「うひゃ〜。ひょ〜。」
と、言いながら、プチ天使ちゃん達とドキドキ見ていたのでした。
ライオンの火の輪くぐりなんて、「おさるのジョージ、サーカスへ行く」みたいな絵本に出てきそうな高度な技はなかったけれど。
もっともっと動物だらけのサーカスも見てみたいな〜。
千秋楽の最後のショーだったこの日。
予定時間を1時間以上オーバーして、大盛り上がりのパリの冬のサーカスでした。
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実は2年半ぐらい覗かせて頂いているのですが、初めてコメントさせて頂きます。
ここ何ヶ月か見ていなかったら、子供達が大きくなっていてビックリ!
特に私がブログを初めて見させてもらった頃には生まれていなかった弟くんがロンゲのハンサム・ボーイになっていて驚きました。
私はこの美男美女姉弟の大ファンです◎
子供の頃「木下大サーカス」へ行ったきり、私も後は「サルティンバンコ」や「シルクドソレーユ」は見たものの、という感じです。
私も動物いっぱい(白馬もいっぱい!)のサーカスが見たくなりました♪
娘のクラスにその子供が入ってきました、3ヶ月だそうです在学期間が。
娘は見に行きたいと言っているので行くことにしました。
娘の同級生はロシア人とのハーフなのですが娘のクラスは1/3は他国籍もしくは多国籍、日本国籍は持っているのですが何割かが外国の血が混ざっているという外人部隊(笑
初日から溶け込んだみたいです。
また話がそれましたね(汗