お肉屋さん定番、丸ごと肉
パリときどきバブーを応援…
実は一度も食べたことのなかったもの。
肉屋さんの丸ごとポーク包み。
日本語でなんていうのだろう??
丸ごとポーク焼き??
色々な味付けで、色々な物が肉の中に包まれたり。
肉の上にのせられたりして。
お肉屋さんのおじさんに紐でグルグル。
このまま見ているだけでも美しいグリル用肉。
ず〜っと気になっているのに
「これを焼くには4人以上でご飯を食べる日じゃなくてはな〜。」
「これって何十分くらい焼くんだろう。」
「これってどういう味なんだろう。」
「ブタちゃんだから、焼きが足りなかったら大変だなあ。。。」
って、思いながら、一度も買ったことのないグリル用肉?!
やっぱり気になるので
近いうちに試してみようと思ってます♪
ちなみに、この記事に使っている写真には鳥バージョン、牛バージョンなどが載っていて、ポークのじゃないのですが。
コメントで「ブタじゃないよ」なんていうのをいただいたいので、一応お断りしておきます。。。
私がずっと食べたかったのがブタバージョンで、たまたまこの時おじちゃんが作っていたのがブタバージョンだっただけであって。
七面鳥、鴨、子牛…etc色々なバージョンありますので、ブタしかないというわけじゃありません♪
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豚の場合は、ロティ ドゥ ポーって書いてあってあまりシンプルな物です。
中や上に野菜やドライフルーツが着いているのはだいたい鳥です。
おじさんに頼めば、6人用や8人用とか教えてくれます。4人用に切ってくれるお店もあるんですよ!
お昼のために朝からじっくりオーブンで焼いているので、2時間ぐらいかかってるようです。
先日圧力釜で焼いたものも頂いて、こちらの方が美味しいような気がしました。(短時間ですし^^)
どちらもとっても美味しくて、ジューシーです!
4人でも食べきれないけれど、冷蔵庫に保存して一週間くらいはもちますのでお一人でもぜひ(笑)
あと、切るのが結構力仕事で、大きな包丁でギコギコやるのが大変です(^^;)
でもこの記事読んで日本の読者は、間違った解釈してしまうんですよね。宗教とかでポークが食べれない人が来れ読んだら、せっかくの美味しい鳥料理食べれなくなっちゃう。あっでも日本人にはそんな複雑な宗教の方いないかな?!