私のとある1日。
ものすごく色々なことが起こるなあ…。
うれしかったり、感動したり、むっちゃ腹たったり、疲れ果ててガックシしたり、おいしかったり♪
あっという間にすぎて行く24時間。
毎日ってなかなか面白いなあ…と今日はしみじみ感じたので、しみじみしながら1日を振り返ってみて。
私の1日まるごと日記。


パリときどきバブーを応援…朝、夢の中で鳴っていた目覚まし、夢の中で止めていて大ピンチの遅刻、いつもみたいに携帯のアラームでバブーがのそのそ起きていて、私をカリカリしてくれるはずななのにしてくれなかった。
大急ぎで家を出て、バス停へ走っていると、横断歩道を渡るご近所に住む友達とバッタリ出会い、「おおおっ♪おはようございま〜すっ。」っておしゃべりしながら一緒にバス停へ。
取材先のパン屋へ行くと、超大忙しの時間なのにムッシューシェフが笑顔で迎えてくれて、「隣でカフェする?!」って、朝からカフェでおしゃべり?!っと思いながら、あったかいムッシューの歓迎にうれしくなってパンの話に花が咲き、パン屋の家系でもなんでもないのに小さい頃から「パン屋になる」と決めていたというムッシューの話に感動して、ムッシューのパンへの情熱と楽しそうに話すパンの話に私もすっかりしあわせになって、パン作りを見学していると最近独立してレストランを開いた日本人のお知り合いがレストラン用のパンを取りに来た所にばったり会い、「あら!ここのパンを使っているんだ♪」とさらにうれしくなって、帰りにムッシューがくれた大量のパンを抱え、すぐに食べられそうな焼きたてのクロワッサンを取り出して、メトロのホームでかじりつく。
ムッシューのパンへの愛情を知ったからこそ、いつもの何倍もクロワッサンがおいしい♪

日本人の方が経営する雑貨屋さん&サロンドテを取材して、同じ日本人としてパリで大成功して素敵に輝いている姿を見て元気をもらって、かわいい雑貨達を見て「あ〜これは、あの友達に見せたら喜ぶだろうな〜。あ〜これはママに持って帰ったら喜ぶだろうな〜。」なんて思いながら、ついつい欲しい物がたくさん、思わず散財しそうになって、あぶないあぶない、がまんがまんです。
でもず〜っと探してたガラス製バター入れを見つけちゃって、今日はがまんしてみたけれど、やっぱり買いに行ってしまうかもしれない、しばらく迷ってみようと思いながらサロンドテでおいしいお昼ご飯をいただく。

予定の時間を20分遅刻だっ、大変っ、と、石畳のパリの街を小走りしながら、やっぱり石畳の道はなんて歩きにくいのだ…、すぐに足の裏が痛くなるよう(泣)、とそれでも約束の時間があるので小走りしていると、昼休みの高校の前を通りかかり、私よりもはるかに遥かに大人っぽいパリジェンヌとパリジャン君を横目に、「あら〜、みんな学校の前でタバコ吸っちゃって…。まったく。とんでもないわっ。」と、私も年を取ったもんだと自分のコメントにあきれ、小走りを続ける。
足が痛いよ〜。
石畳、けっこう大変です。
ペタンコ靴なのに…。

次のショコラティエでは、これまた大歓迎で迎えてくれた、「ニッポン大好き、ありがとございま〜す♪」のシェフに、次から次へと「味見してみて♪」とチョコを渡され、チョコを渡され、チョコを渡され、フルーツゼリーを渡され、フルーツゼリーを渡され、フルーツゼリーを渡され、極めつけにはおいしんだけど、甘〜い甘〜い本日出来立てのヌガーをスプーン山盛り一杯味見してと渡されて、「お水を〜、誰か、お水を〜(泣)」と思いながらもおいしくいただき、でも本当に喉が渇く。
甘い物はほどほどがちょうどいいです…。

ありがたいことに、今日はすご〜く一生懸命に対応してくれる人がいっぱいで、予定時間をどんどんすぎてしまって、またまた焦って次のお店へ小走って、ヒーヒー言いながら到着すると、時間ピッタリについていたプレス対応のやさしいマダムが優雅にコーヒーを飲みながら待っていてくれて、「ああ、5分前集合がお約束の日本人として、15分は遅刻のうちに入らないフランス人を待たせてしまった…」と反省する。

それでもすっごく丁寧に対応してくれて、細かい質問にもどこまでも答えてくれて、そして「もっと分かるように今度は現場を見に来ない?!」なんてお誘いまでしてくれたマダムに感謝してサヨナラをして、さらに次のお店でも「こんなにいい人でどうしよう。」というムッシューに、「君の家だと思って好きにいじって、好きに撮影して、必要なことはどんどん言ってよ♪何か足りないことがあったらこれから先いつでも撮影に来てね。質問があったらいつでもファックスしてね。」とああ、みんななんていい人たちなんだ…とフランス人がちょっと好きになった。
のに…。
最後の最後で撮影に行ったお店では、取材申し込みの件がお店にいる人に伝わっていなくて(よくありすぎることなので、珍しくもないのだけど…(泣))、店にいたマダムに超むっとされて、「午後に来るって何も聞いてないわ。それに私これからウィンドーの飾り付けも終わってなくてやらなくちゃいけないし、いちばん忙しい時間だし、第一、"午後”って私にとってはもっと早い時間を言うのっ!今は夜よっ!」って、夕方5時前、客は一人たりともいない店内で言われて、むむむむむ…ムカ〜ッ(怒)と、震えそうにないけど「あっそうですか。」って帰る訳にはいかないのでお手伝いしてもらっている友人と2人でそっと怒りを胸にしまいながら取材をして、今度こそ、皮肉のひとつやふたつ言えるようにならんと悔しいっと、「言い返せるフランス語」をマスターしようと心に誓い、「夕方5時は午後だよっ。まったく、働き者の日本人が聞いたら怒るぜいっ。」と、心の中でつぶやいてみた…。

すっかり憤った帰り道、大きなカバンに、重い機材に、たくさんのパン達を抱えてヨロヨロ地下鉄を降りようとする私のために、サッとドア際に立っていた兄ちゃんがドアを開けてくれて、「私にとって5時は午後じゃない、夜だ」と言ったマダムへの怒りがす〜っと収まった。
ありがとう〜兄ちゃん♪
でもってパンにつけて食べるべく、商店街へ寄って、おいしいチーズ屋さんに行ってチーズを買って、魚屋さんにいって魚ペーストを買って、食材屋さんに行って唐辛子入りバターを買って、帰ってくると尊敬すべき働き者の我がアパートの管理人さんが大きなゴミ箱を片付けていて、「ボンソワレ〜」と手を振りあって、バブーの待ちこがれる家に帰って。
バブーにしっぽを超〜フリフリフリフリ、狂わんばかりに私の帰宅を喜んでもらって、「バブーく〜ん♪」と思って荷物を置くと、あっという間にバブーはおいしい匂いの漂うパン達に夢中になって、取り残された私…。

なんだよなんだよバブー君(泣)、そりゃあひどいじゃないの(泣)。と私はブータレながら、パソコンを開いて仕事を始め、今日の夕ご飯をいただいて、そしてまたパソコンに向かって仕事をしながら、途中でちょっと休憩、週末で近所で開かれている若者のパーティーのズンズンした音楽と歓声を聞きながら今日の1日を振り返ってみたりしているのでした。
今日もフランス人に一喜一憂♪
あ〜疲れたけど楽しかった♪
でも5時は夜じゃないっ!!

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10月に私がした日本への1週間トンボがえり。
大親友の結婚式のためのトンボがえりでしたが、彼女は小学校から高校までの大親友。
そして1年間留学していた彼女と卒業年度こそ違えど、大学も一緒。
さらに幼稚園の前に通っていた幼児ルームも一緒。
というわけで、かなりちびっ子の時点からの幼なじみ、さっちゃん♪


パリときどきバブーを応援…学校では一番小さくて、牛乳が大っきらい。
「さっちゃん=牛乳がきらい」
と思いつくくらいの牛乳嫌いとは、6年生のときは取っ組み合いのけんかをして大泣きして。
休み時間のチャイムが鳴れば一目散に校庭に走って行ってドッチボールをして。
バレーボールをして。
ハモレル曲という曲を一緒にハモって♪
やれる限りのいたずらをして先生を困らせて。

そんな悪友♪の結婚式に出るべく。
今回はいつものようなお仕事ではなく、私の役目は歌うこと♪
「ミュージカル部再結成求む!」
の要望に応えるべく、久しぶりに歌った〜♪
ハモッた〜♪
楽しかった〜♪
日本に着いた次の日から、仕事帰りのみんな大集合でカラオケボックスへ。
カラオケマシーンそっちのけで自分たちの機材を持ち込んでつないで、楽譜とにらめっこして、お互いのパートチェックをして、厳しく指摘し合い。
あ〜。
今高校生だったら絶対に「ハモネプ」出たのにね〜。
って言いながら。
歌って来た結婚式なのでした。

話は関係ありませんが、ほとんど日本の結婚式に出たことのない私。
ヨーロッパ対日本。
100対3くらいの割合の私の結婚式経験からは、想像はしていたけれどビックリすることの連続で、これまたとっても面白かった!
まず教会の式でふと新郎側の席を見てビックリしたのは(↑)。
みんな真っ黒!
おおおっ。
日本の正装といえば黒。
そしてヨーロッパの結婚式と言えば、「どんだけド派手にするか♪」というくらい派手に。
ハデハデ色に(映画でしか見たことのなかった)お揃いの帽子なんていうのが普通で。
結婚式では黒はむしろNGカラー。
そんなわけでこの色だけでも新鮮でビックリ。

そしてまたまた話が変わりますが。
今回の結婚式でのうれし企画のひとつが、私達が5年生と6年生でお世話になった恩師の先生がいらしたこと。
それはそれはいたずらっ子すぎて、いまだに学校に歴史が残っているほど有名な学年だった私達。
超生意気盛りのお年頃。
女子校の6年生を見てくださった先生は本当に大変だったはず。
実は先生は私達の卒業とともに、小学校の先生の仕事を卒業してしまったのだけど、「それって絶対に私達のせいだ…。」と未だに気にしている私達。
メールも携帯もなかったこの時代、卒業以来は連絡も途絶えがちになってしまって大人になってからきちんと話が出来なかったけれど、久しぶりに会った先生とはもう話が盛り上がりまくり♪
先生はこの日、卒業する時にクラスのみんなからもらったというメッセージノートを持って来てくれて。
(そんなの覚えていなかったけれど、見ていたらそんなこともしたかもと思い出した!)
私のカードももちろんあって。
たくさんのありがとうということと、悪い子でごめんなさいということがたくさん書いてあった…。
ちなみにクラスほぼ全員のメッセージに「悪い子でごめんなさい」的なことが書いてあって。
今見ると本当にかわいいとうか、先生本当にありがとうございましたというか…。
私達、こんなに大きくなりました。
世間ではアラサー世代なんて言われてしまうくらいに…(笑)。

いちばんのちびっ子だった牛乳嫌いのさっちゃんが、しあわせそ〜に、うれしそ〜に花嫁さんをしているのを見て、先生はとってもうれしそうでした。
先生はどんな思いでそんなさっちゃんを見ているのかな〜と、私はぼ〜っと先生の肩越しにさっちゃんを見ていたのでした。
ちなみに、すっごく面白かったこの恩師の先生。
ほんっとに明るくて、おしゃべりで、いっつもみんなの人気者だったのですが。
この日のスピーチでも、「起承転結」のあるエピソードを美しくまとめ、みんなの笑いをとっていて。
さっすが小学校の先生とみんなで感心していたのでした。
算数の授業、難しくてわけの分からない算数をどうやったらみんなに分かってもらえるか考えて、子供にとってつまらないマグネットやビーズじゃなくて、「チョコボール」を起用した先生。
大好きな「チョコボール」だったら子供達が超真剣に取り組むと。
でも、そこはちょっと厳格な女子校。
「食べ物をそんなものに使うなんて!」
「授業中にお菓子なんて、学校にお菓子なんてとんでもありません!」
の世界。
それでも校長先生にバレないように?!
チョコボールで算数を教えてくれた先生。

そんな素敵な先生に久しぶりに再会できたこと。
そしてさっちゃんのうれしそうな笑顔♪
トンボ帰ってよかった〜。

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エッフェル塔に出没するヤンキーちゃん。
ではありません♪


パリときどきバブーを応援…仲良し3姉妹の、エッフェル塔撮影大会。
完全にヤンキー座りで砂遊びに夢中のふたりは。

仲良し3姉妹の下ふたり。
もういくら何を言っても。
彼女達にとってお砂場より魅力的なものはなしっ。

砂と、落ち葉と、小石に夢中♪

「二枚目の七五三じゃなくて、三枚目四枚目(?!)の七五三でお願いします。」
なんて、3姉妹ママからのご要望。
それは私も大歓迎♪

っていうか、到着した瞬間からすでにハチャメチャだったかわいい姉妹。
言われなくても三枚目?!

ヘロヘロヘロ〜♪
って踊って。
お姉ちゃ〜ん。
ひも取れちゃったよ〜〜。
甘えん坊の真ん中の面倒を見るしっかり者のお姉ちゃん。

いちばん上のお姉ちゃんが大大大好きないちばんのちびっ子は。
そのお姉ちゃんにつぶされてムギュ〜ッ♪

一気にお花が咲いたように華やかになった冬の寒空の中のエッフェル塔前。
観光バスで通りかかった人たちも、エッフェル塔に向けていたカメラを、一斉に3姉妹に。
次々に、
「一緒に撮ってもいい?!」
と撮影を頼まれて。
三枚目(?!)の3姉妹はすっかり女優気分♪

性格の違う女3姉妹。
きっと毎日誰かが泣いて、誰かが笑って、誰かが怒って?!
ママは大変だろうけど、ほんっとにかわいくて華やかでいいな〜とうらやましくなりました♪

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あっ。
バブーだっ。
っていうか、なんでこんなとこにいるの?!


パリときどきバブーを応援…と、本気で思ってしまったほど似ていたバブーの後ろ姿の人形。
ふと見て通り過ぎて、思わず2秒遅れで
「ええ〜っ?!」
って振り返って戻ってしげしげと眺めて、
「ああ、ぬいぐるみバッグか…。」
と、一人マンガのような動きをしてしまったほど似ていたバブーの後ろ姿。

前に回り込んでみると。
顔は毛むくじゃらの中に隠れていて、いまいちバブーに似ているのかは分からない。
どっちが前かもじゃっかん分からない…。
が、この後ろ姿はバブーに似てる。
色合いもそっくり。
バブーにこの子を買って帰ってあげたら、仲良く一緒に暮らすだろうか。
思わず手に取って「持った感」まで確認してしまったバブーバッグ。

荷物はほとんど入らず、実用性はないけれど。
かわいい♪

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